秋まき一年草(その1)
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アイスランドポピー
紙細工のような印象の花で、ポピー類の中では早く開花します。
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アグロステンマ
ムギナデシコあるいはムギセンノウといい、ヨーロッパでは麦畑に生える草花として知られています。
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アナキクルス
つぼみは紫紅色をしていますが、花弁の内側が白いので開花すると白花に見えます。
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アラビス
宿根草ですが、高温多湿に弱く暖地では夏を乗り切ることができませんので一年草扱いになります。
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アルメリア
アルメリア・フォルモーサは、マリティマと比較すると、葉が幅広く草丈や花茎も長いことが特徴です。
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アンモビウム
主役になる花ではありませんが、ドライフラワーとして切り花によく利用されます。
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イオノプシディウム
寒さに強く、淡いラベンダーブルーの小花が株いっぱいに咲きます。
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エリシマム
ウォールフラワーは英名ですが、この花が古い土壁の上によく咲いていたことに由来しているそうです。
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オルレア
ホワイトレースフラワーと同じセリ科の植物で、白いレース状の花が魅力です。
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カサバルピナス
カサバルピナスは、ルピナスの中でも大型で、その名のとおり、葉を傘にたとえて付けられたものです。
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カスミソウ
切り花でよく使われ、そのせいで脇役の花と考えられがちですが、花壇に植えても美しいものです。
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カミソニア
開花の最盛期には株が大きく広がり、すっきりとした黄色の花が存分に楽しめます。
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カンパニュラ '涼姫'
長い花茎が伸びて、その名のとおり涼しげな色合いの花がたくさん咲きます。
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キバナルピナス
緑肥としても利用されますが、花もなかなか美しいので花壇にもよく利用されます。
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キハマギク
ハマギクとは別属で、ハマギクは秋に咲きますがキハマギクは5〜6月に咲きます。
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ギリア・レプタンサ
青紫の小さな花が球状になって咲きます。草丈が伸びますので、切花にも向いています。
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キンケイギク
基部に褐色の蛇の目が入ります。園芸品種には、蛇の目の入らない品種もあります。
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キンセンカ
タネから育てても栽培が容易なことから、春の定番の花のひとつになっています。
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クリサンセマム
花壇に植えても、また、草丈が低いので、鉢やプランターで栽培するのにも適しています。
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コスミディウム
チョコレート色で周囲が黄色の目立つ花色です。花が次々と立ち上がってきます。
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