耐寒性の弱い花木−2
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シコンノボタン
ノボタンの仲間では、最も早くから出回っている品種です。紺紫の花が美しく、よく栽培されています。
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シダレノボタン
枝がよく伸びて、少し垂れ下がり気味になります。葉がやや赤みを帯びています。
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シホウカ
ナス科特有の青紫の花が特徴です。また、花が終わると実が付きますので、これも鑑賞できます。
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ジャカランダ
「世界三大花木」のひとつにされていますが、耐寒性がないので庭植えは無霜地域に限られます。
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ジャスティシア
ブラジル原産の常緑低木で、赤と黄色のバイカラーの花がよく目立ちます。
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スイレンボク
花の形が睡蓮に似ているところから、その名前がつけられています。
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ストロビランテス
アニソフィルスは、冬に室内に取り込めば1月頃には薄紫色の花が賑やかに咲きます。
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セイロンライティア
スリランカ原産の熱帯性花木です。香りはなくても清楚な白花はとても魅力があります。
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タバコソウ
クフェアの仲間で、花のように見えるのはガクです。花期が長く11月になってもよく咲いています。
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チャイニーズハット
萼の形が中国の帽子のように見えることからこの名前が付いたと言われています。
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ツンベルギア・エレクタ
花数はそれほど多くないものの、紫色の美しい花が咲きます。
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テイキンザクラ
テイキンザクラの提琴とはバイオリンのことで、葉の形がバイオリンに似ていることに由来します。
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デュランタ
別名をタイワンレンギョウという常緑の低木で、枝の伸びが旺盛です。
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ドンベア
マダガスカル諸島原産のアオギリ科の熱帯性花木です。花は、秋から冬に咲きます。
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ネッタイスズラン
スズランに例えられる白い花が下垂して咲きます。花弁に細かい切れ込みがあるところが特徴です。
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バイオリンの木
この木でバイオリンの弓を作ったことに由来すると言われています。よい香りをもっています。
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ハイビスカス
熱帯花木の代表で、最近は、花色が非常に豊富になり、園芸店などにたくさんの品種が出回っています。
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パキスタキス
よく見かけるのは、黄色の鱗(うろこ)状の部分が直立してよく目立つルテアという種類です。
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ハシカンボク
木があまり伸びず、きれいな淡ピンクの花が咲くことから、鉢植えで栽培されています。
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パボニア
ブラジル原産の常緑低木で、花の形はまったく異なっていますがタカサゴフヨウと同じ属です。
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