つる性の花木(その1)

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イェライシャン

イェライシャン

咲き始めは淡い黄緑色で、次第に濃い黄色に変わっていきます。花の香りは夜になると強くなります。

ウキツリボク

ウキツリボク

アブチロンの仲間です。名前の由来は、釣りに使うウキが浮いているように見えることから来ています。

カロライナジャスミン

カロライナジャスミン

よく伸びた枝に香りよい鮮やかな黄色の花をたくさん付けるツル性の花木です。

コバノランタナ

コバノランタナ

ランタナの仲間ですが、葉が小さくツル性で枝がよく伸びるところが特徴です。花もやや小ぶりです。

サッコウフジ

サッコウフジ

台湾から中国南部が原産の暖地向きのフジで、紫の花が咲く品種はムラサキナツフジとも呼ばれます。

ジャスミン

ジャスミン

一般にジャスミンと呼ばれるのはモクセイ科ソケイ属の中で、香りのよい花が咲く種類を指します。

スイカズラ

スイカズラ

花色が白から黄色に変わるので、キンギンカという別名があります。

スタージャスミン

スタージャスミン

トウテイカカズラとも呼ばれ、風車の形をした白い花がユニークで、とてもよい香りを持っています。

ツキヌキニンドウ

ツキヌキニンドウ

葉が楕円形になっており、その中から花梗が突き抜けたように見えることが名前の由来です。

ツルハナナス

ツルハナナス

咲き始めは淡青紫ですがだんだん白くなっていきますので2色の花が咲いているように見えます。

ツルバラ

ツルバラ

四季咲き性はありませんが、花があふれるように咲き、満開のときは大変見事です。

テイカカズラ

テイカカズラ

テイカカズラは、、その名前が「藤原定家」に由来するように、古くから栽培されてきています。

テコマリア

テコマリア

花や葉がノウゼンカズラを小型にしたようで、その姿からヒメノウゼンカズラとも呼ばれます。

ナツユキカズラ

ナツユキカズラ

夏から秋にかけて白い花が一面に咲きます。遠くから見ると、雪が積もったように見えます。

ナニワイバラ

ナニワイバラ

白の大きな花が咲くことと、とても丈夫なことから、古くから庭木として利用されています。

ノウゼンカズラ

ノウゼンカズラ

平安時代に中国から日本に伝わったと言われています。大型のつる性花木で、6月には咲き始めます。

ハーデンベルギア

ハーデンベルギア

ヒトツバマメという別名のように、各節から葉が1枚出るところが特徴です。花は房状に咲きます。

ハゴロモジャスミン

ハゴロモジャスミン

花が一面に咲きますので、ジャスミンの中でも特に人気があります。香りも素晴らしいです。

ビグノニア

ビグノニア

カレーに似た香りがするところからカレーカズラあるいはカレーパインとも呼ばれます。

ブーゲンベリア

ブーゲンベリア

南国ムードあふれるブーゲンビレアは、ハイビスカスとともに、たいへん人気のある熱帯花木の代表です

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