小低木
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アザレア
ツツジ科 ツツジ属
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花が大変豪華で、冬の鉢花として昔から人気があります。
【一口メモ】用土は鹿沼土を中心にしたものを使います。
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エリカ
ツツジ科 エリカ属
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エリカは高温多湿に弱いので暖地では育てにくい植物ですが、花つきがよいので園芸店などでよく見かけます。
【一口メモ】高温多湿が苦手です。
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クフェア
ミソハギ科 クフェア属
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一般的に、クフェアとして売られているのは低木のメキシコハコヤナギと呼ばれる種類です。
【一口メモ】耐寒性は、強いというほどもありません。
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グロブラリア
オオバコ科 グロブラリア属
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瑠璃色の目のような花が咲く'ブルーアイ'という品種が流通しています。
【一口メモ】高温多湿を嫌います。
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コエビソウ
キツネノマゴ科 キツネノマゴ属
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花のように見えるのは苞の部分です。その形がエビによく似ているのでコエビソウという和名がついています。
【一口メモ】暖地では庭植えできます。
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サントリナ
キク科 ワタスギギク属
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ハーブの仲間ですが、食用に使うことはできません。その代わりにポプリなどに利用されます。
【一口メモ】夏の高温多湿で蒸れると株がダメになること
があります。
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シンフォリカルポス
スイカズラ科
シンフォリカルポス属
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初夏に花が咲きますが、花よりも美しい実が売り物です。
【一口メモ】暑さを嫌います。
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スキミア
ミカン科 ミヤキシキミ属
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10月頃から赤い大きなつぼみが目立つようになります。開花は翌年の3月頃で長い間楽しめます。
【一口メモ】夏の暑さが苦手です。
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ニワフジ
マメ科 コマツナギ属
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フジと名前がついていますがミニサイズのフジではありません。したがって、蔓を伸ばすこともありません。
【一口メモ】根萌芽であちこちに顔を出します。
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ヒベルティア
ディリニア科 ヒベルティア属
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オーストラリア原産で、さわやかな黄色の花が魅力的な花木です。
【一口メモ】水はけのよい用土に植えて、乾燥気味に育てます。
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ヒメエニシダ
マメ科 エニシダ属
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春先に園芸店やホームセンターなどで鉢植えのものを見かけますが、あざやかな黄色の花が印象的です。
【一口メモ】高温多湿を嫌います。
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ヒメヒイラギ
モクセイ科 モクセイ属
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木が小さいうちから香りのよい花がびっしりと咲きます。
【一口メモ】鉢で育てるにはうってつけです。
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ブータンルリマツリ
イソマツ科 ケラトスティグマ属
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ヒマラヤ原産の低木です。ルリマツリモドキと花が似ていますが、枝がまっすぐに伸びるところが違っています。
【一口メモ】耐寒性、耐暑性があります。
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ブバルディア
アカネ科 カンチョウジ属
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細長い筒状の花が枝先に固まって咲きます。主に鉢栽培に向いたコンパクトな品種が出回っています。
【一口メモ】夏の強い日射しと冬の寒さに気をつけます。
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ヘーベ
ゴマノハグサ科 ヘーベ属
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小さな花が穂状に咲きます。花色は白、ビンク、藤色などが一般的です
【一口メモ】耐寒性がなく、夏の暑さも嫌います。
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ヘリオトロープ
ムラサキ科 キダチルリソウ属
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よい香りがなんといってもすばらしいですが、濃い紫の花も魅力があります。
【一口メモ】夏の暑さと強光が苦手です。
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ポインセチア
トウダイグサ科 ユーフォルビア属
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園芸店やホームセンターにこの木が並ぶころになると、クリスマスが近くなったことを知らせてくれます。
【一口メモ】翌年も楽しもうとすると、手間がかかります。
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ミツデイワガサ
バラ科 シモツケ属
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イワガサの中で、葉の三裂したものをミツデイワガサ(三ツ手岩傘)といいます。
【一口メモ】コンパクトな樹形で、鉢植え栽培に向いています。
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ルリマツリモドキ
イソマツ科 ルリマツリモドキ属
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ルリマツリと同様に花期が長く、初夏から秋にかけて咲く鮮やかなブルーの花がとても美しいので魅力があります。
【一口メモ】枝が伸びずコンパクトに育ちます。
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