シンフォリカルポス

シンフォリカルポス
写真 シンフォリカルポス・アルブス
撮影時期 2012.9.7
栽培状況 開花株購入

科名・属名

スイカズラ科
シンフォリカルポス属

園芸分類

落葉低木

別名

雪晃木
スノーベリー

原産地

北アメリカ

用途

鉢植え、庭植え

花期

7月

【シンフォリカルポスについて】

シンフォリカルポスは、北米原産のスイカズラ科の落葉低木で、この属には15種ほどが知られています。初夏に花が咲きますが、花よりも美しい実が売り物です。園芸店やホームセンターなどでも実付きのものが売られています。

園芸店やホームセンターで見かけるのは、白実のアルブス(S. albus)とピンクの実が付くミクロフィルス(S. microphyllus)です。他に赤い実のオルビクラツス(S. orbiculatus)がありますが、こちらは流通してないようです。

【栽培メモ】

鉢植えで育てていましたが、夏に枯れはしなかったものの思っていたようには成育しなかったので、夏の高温多湿がやや苦手なようです。

【シンフォリカルポスの概要】

樹高

1mほどになるようですが、剪定で低く抑えることができます。

初夏に花が咲きますが、花後の9〜12月ごろまで美しい実を楽しみます。白のほかにピンクもあります。

耐寒性・耐暑性

耐寒性 強い
耐暑性 やや弱い

耐寒性はありますが、耐暑性はあまり強くありません。

(強い、比較的強い、やや弱い、弱い、の4区分。判断基準は、こちら)

栽培難易度

(温暖地では)やや難しい

(やさしい、比較的やさしい、やや難しい、かなり難しい、の4区分)

学名

Symphoricarpos

学名の説明

Symphoricarpos・・・・・「集合果実を有する」

albus・・・・・「白い」、「白色の」

microphyllus・・・・・micro(小さい)+ hyllus(葉の)で、「小さい葉の」という意味です。

【主な種類と品種】

実の色が白とピンクの品種が売られています。

【 育て方 】 −私はこう育てる−

栽培のポイント

※ 耐暑性が強くないので、鉢植えの場合は、夏は半日陰に置きます。

植え付け

通常は、9〜10月ごろに実のついた株が売られていますので、これを買って育てます。買った株の鉢が小さく根詰まり気味のときは、大き目の鉢に植え替えます。

鉢植えの用土

市販の園芸用培養土などを使います。

シンフォリカルポスの花

植え場所・置き場所

日当たりを好みますが、乾燥を嫌うので午後は日陰になるようなところが適しています。

鉢植えも秋と春は日当たりのよいところに置きます。

日常の管理

乾燥に弱いので、水やりを忘れないようにします。買った株も水切れが原因で枯れてしまいました。

夏の管理

耐暑性が強くないので、鉢植えの場合は、夏は半日陰に置きます。

冬の管理

耐寒性が強いので戸外で冬を越します。

肥料

春と秋に緩効性の化成肥料を与えます。

病気・害虫

ハダニが付くことがあります。

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