オーストラリアの花木
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アイノカンザシ
クノニア科 エリカモドキ属
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ピンクのかわいい花が咲きますが、日本の気候風土の中では少し栽培が難しいように思われます。
【一口メモ】夏の高温多湿が苦手です。
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アスタルテア
フトモモ科 アスタルテア属
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ギョリュウバイを小さくしたような印象を受けます。ピンクのやさしい感じの色合いが魅力的です。
【一口メモ】高温多湿が苦手のようです。
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イソポゴン
ヤマモガシ科 イソポゴン属
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葉の形も、そして花も非常にユニークです。
【一口メモ】水はけのよい用土に植え付けます。
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ウエストリンギア
シソ科 ウエストリンギア属
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葉と花がローズマリーに似ていることからオーストラリアン・ローズマリーという別名がついています。
【一口メモ】高温多湿が苦手のようです。
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エリオステモン
ミカン科 エリオステモン属
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オーストラリア原産の常緑低木で、星型の5弁の花が咲きます。
【一口メモ】あまり流通していません。
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エレモフィラ
ハマジンチョウ科 エレモフィラ属
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銀白色の枝と葉が何とも魅力的な美しいオーストラリア原産花木です。花は薄紫のやさしい色をしています。
【一口メモ】水はけのよい用土で、やや乾燥気味に育てます。
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オージースノーブッシュ
トウダイグサ科 プセウドアンサス属
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枝先に白い小花がたくさんさくところからスノーブッシュという名前がついたものと思われます。
【一口メモ】夏の高温多湿を嫌います。
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オーストラリアンブルーベル
トベラ科 ソリア属
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青紫の小さな花が垂れ下がって咲きますが、涼しげな色合いが魅力です。
【一口メモ】夏の高温多湿を嫌うようです。
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キサントステモン
フトモモ科 キサントステモン属
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基本種は黄色の花ですので、オーストラリアではゴーデンペンダ(Golden Penda)と呼ばれています。
【一口メモ】過湿を避けますが、乾燥させすぎは厳禁です。
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ギョリュウバイ
フトモモ科 レプトスペルマム属
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名前の由来は、葉がギョリュウに、花がウメに似ているところからきています。
【一口メモ】鉢植えの場合は、水切れに注意します。
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クリスマスブッシュ
クノニア科 ケラトペタラム属
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オーストラリア原産ですので、初夏に咲くのにクリスマスと付いています。
【一口メモ】水切れにならないよう注意します。
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グレビレア
ヤマモガシ科 グレビレア属
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主に鉢物用として低木性の種類がたくさん導入されています。花は、とても変わった形をしています。
【一口メモ】種類によって耐寒性にも幅があります。
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クンゼア
フトモモ科 クンゼア属
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常緑の低木で、半耐寒性ですが、ホワイトクンゼアは、暖地であればでは庭植えが可能です。
【一口メモ】枝が垂れてきますので支柱を立てます。
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コーレア
ミカン科 コーレア属
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秋から冬にかけて小さなベル形の花が開花しますので、クリスマスベルとも呼ばれます。
【一口メモ】霜に当てないようにします。
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サザンクロス
ミカン科 クロウエア属
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小さな花ですが、ピンクで上品な色合いの花が株一杯に咲きますので人気があります。
【一口メモ】耐暑性が弱く、夏の高温多湿が苦手です。
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シナモンマートル
フトモモ科 バクホウシア属
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シナモンの皮から作られる香辛料の名前でニッキともいいますが、本種の樹皮がニッキの香りがするようです。
【一口メモ】レモンマートルと比較すると小ぶりです。
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シルバーウーリーティツリー
フトモモ科 ギョリュウバイ属
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シルバーティーツリーの近縁種で、シルバーティーツリーの葉と比較すると、本種の方が繊細な印象を受けます。
【一口メモ】生育がよく、育てやすいといえます。
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シルバーティツリー
トモモ科 ギョリュウバイ属
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ギョリュウバイの仲間で、本種の葉はハーブティーとして利用されています。
【一口メモ】乾燥させすぎないように注意します。
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ダーウィニア
トモモ科 ダーウィニア属
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オーストラリア原産の常緑小低木で、早春に濃桃色の小さな花が株全体に咲きます。
【一口メモ】高温多湿が苦手です。
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ティーツリー
フトモモ科 コバノブラシ属
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傷や病気の治療のために利用されてきたことから、本種はメディカルティーツリーとも呼ばれます。
【一口メモ】鉢植えの場合は、水切れさせないようにします。
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