宿根草(その7)
PCサイトはこちら
|
ユーフォルビア
ユーフォルビアとして出回っているのは、主に宿根草タイプのユーフォルビア・カラシアスなどです。
|
|
ユッカ
イトランやアツバキミガヨランがおなじみで、長い花茎をに白い花をたくさんつけます。
|
|
ユリオプスデージー
花期がたいへん長く、黄色の花が10月には咲き始め、春まで咲いています。
|
|
ラベンダーセージ
宿根サルビアの仲間で、濃紺のガクが残って、濃い紫色の花が晩秋まで咲いているように見えます。
|
|
リアトリス
草丈も高くなりますので、花壇の後方に使っても見栄えがしますし、切花としても使われます。
|
|
レモンマリーゴールド
花壇も寂しくなったころに美しく咲き続ける貴重な宿根草です。葉に強いレモンの芳香があります。
|
|
ロクベンシモツケ
シモツケソウの仲間です。葉はロゼット上で切れ込みが深く、美しい白花が咲きます。
|
|
ロシアンセージ
サルビア属ではありませんが。青紫色の花が穂状に咲き、葉に独特の香りをもっています。
|
前へ
1
2
3
4
5
6
7
このページのトップに戻ります。
分類別検索の一覧表に戻ります。