二年草
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赤花ジョチュウギク
最も入手しやすいロビンソンミックスのタネを播いて育てると赤花のほかピンクや白花も咲きます。
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アメリカセンノウ
アメリカではなく中央アジア原産で、センノウ類の中では比較的育てやすい草花です。
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イポモプシス
長い花茎が伸びて美しい花が咲きます。ギリア・ルテアとも呼びます。
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ガイラルディア
一般にガイラルディアというのは、テンニンギクとオオテンニンギクの交雑種を指します。
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カタナンケ
高温多湿に弱いので暖地では二年草の扱いになります。花後はドライフラワーになります。
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ジギタリス
昔から薬用に栽培されていますが、花も美しいので園芸種としても品種改良がなされてきています。
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シダルセア
美しい花が咲きますが、耐暑性が弱いのでタネを播いて育てると暖地ではやや栽培しにくいと言えます。
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スイセンノウ
全体が白い毛で覆われ、ビロードのような感触を持つところからフランネル草とも呼ばれます。
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ニーレンベルギア
この仲間ではギンパイソウがおなじみですが、ニーレンベルギア・カエルレアもよく栽培されます。
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バーバスカム
長い花茎を伸ばして、小さな花をびっしりと付けるので見映えがします。宿根できる種類もあります。
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ルナリア
花もきれいですが、花後のさやの丸い形がおもしろいので、ドライフラワーなどに利用されます。
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