春植え球根(その1)

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アキメネス

アキメネス

夏から秋にかけて鉢物として出回ります。大切に育てると長い間かわいい花が次々に咲いてくれます。

アシダンセラ

アシダンセラ

グラジオラスと比較すると地味ではありますが、夏に咲く白い花は、さわやかな感じを受けます。

アマクリナム

アマクリナム

ラドンナリリーとクリナム属との属間雑種です。クリナムほどは場所をとりません。

アマリネ

アマリネ

ベラドンナリリーと、ネリネ・ボーデニーをかけ合わせて作られた属間交配種です。

アマリリス

アマリリス

日が当たると、花弁がきらきら輝き大変美しく、球根植物の中でも最も豪華なもののひとつです。

インカービレア

インカービレア

一般的な球根とは、だいぶイメージが違いますが、初夏に美しい花が咲きます。

カラー(畑地性)

カラー(畑地性)

最近は、仏炎苞がカラフルな畑地性のカラーがよく栽培されています。

カラー(湿地性)

カラー(湿地性)

湿地性のエチオピカ系の白花が川縁に咲いているのもなかなか風情があります。

カンナ

カンナ

夏の代表的な花で、赤花の他に黄色やピンク、そして複色花の派手な花が咲きます。

球根ベゴニア

球根ベゴニア

花の豪華さではどの花にも引けを取りませんが、栽培がやや難しいと言えます。

キルタンサス

キルタンサス

よく栽培されているのはマッケニーで、寒い頃に、筒状のちょっと変わった花をたくさん付けます。

キルロータ

キルロータ

キルタンサス属の種間交配種で、夏に開花するタイプです。濃い赤橙色の花が咲きます。

グラジオラス

グラジオラス

春植え球根の中でも定番と言える花で、たくさんの花色があります。

クリナム

クリナム

ハマユウの中の大型の球根です。植えっぱなしでも毎年美しい花が咲きます。

クリナム・アマビーレ

クリナム・アマビーレ

クリナムの中でも特に花が美しく、つぼみは濃い小豆色、開花すると美しい筋が入ります。

クルクマ

クルクマ

水持ちがよく切り花としても利用できます。やや寒さに弱いですが、10月でも花が咲きます。

グロキシニア

グロキシニア

夏から夏にかけて、室内で楽しむことができる数少ない花で、花も豪華です。

グロリオサ

グロリオサ

ユニークな花形と派手な色彩が特徴です。花持ちがよいので切り花などにも多く使われます。

サマーヒアシンス

サマーヒアシンス

属名のガルトニアで呼ばれることもあります。夏に花が咲くのでサマーヒヤシンスと呼ばれます。

サンダーサニア

サンダーサニア

花がベルに似たユニークな形をしています。花色は、黄色とオレンジ色があります。

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