ハゼリソウ

ハゼリソウの花
写真 ハゼリソウ
撮影時期 2021.4.2
栽培状況 庭植え

科名・属名

ムラサキ科
ハゼリソウ属

園芸分類

秋(春)まき一年草

別名

アンジェリア

原産地

アメリカ合衆国、メキシコ

用途

鉢植え

花期

3〜5月

【ハゼリソウについて】

ハゼリソウは、アメリカ合衆国南西部とメキシコ北西部原産のムラサキ科ハゼリソウ属の一年草で、寒い地域は春播き、その他の地域では秋播きが一般的です。

この属の中では、カンパヌラリア(P. campanularia )がありますが、もっぱら緑肥作物として栽培されていて、園芸としてはあまり栽培されることはありません。しかし、青紫の花はなかなか美しいので、鑑賞用としても通用します。

【栽培メモ】

秋まきにして、庭に植えてみました。比較的順調に育っていましたが、開花前後に枯れてしまう株が多くなりました。過湿にならないようにしていましたが、原因はよくわかっていません。再度、播いてみる予定です。

【ハゼリソウの概要】

草丈

60〜1mほどになります。

藤色の花が密集して咲きます。

耐寒性・耐暑性

耐寒性 やや弱い
耐暑性 弱い

耐寒性はやや弱く、また、耐暑性はありません。

(強い、比較的強い、やや弱い、弱い、の4区分。判断基準は、こちら)

栽培難易度

※ 比較的やさしい

(やさしい、比較的やさしい、やや難しい、かなり難しい、の4区分)

学名

Phacelia tanacetifolia

学名の説明

Phacelia・・・・・ギリシャ語の phacelos(束)が語源です。

tanacetifolia・・・・・「タナセタムのような葉の」

【主な種類と品種】

ハゼリソウ属では、ファセリア・カンパヌラリアがよく栽培されます。

【 育て方 】 −私はこう育てる−

ここでは、庭植えで鑑賞用に栽培する場合を記載しています。

タネまき

寒冷地以外は10月中旬〜11月上旬に播きます。寒冷地は、春まきとします。

覆土は2mmほどにします。発芽は良好です。

ハゼリソウの花

植え付け

ポットの底に根が回ったら、花壇に植えつけます。耐寒性がそれほどなく、また、やや乾燥気味のところを好みます

株間

25〜30pほどにします。

植え場所

日当たりがよいところで育てます。

日常の管理

過湿を嫌うので、水のやりすぎに注意します。

冬の管理

耐寒性が強くないので、寒さの厳しいときは不織布を掛けておきます。

ふやし方

タネを採っておいて、秋にまきます。

肥料

生育がよく、多肥にする必要はありません。やせ地の場合は、植え付け時に化成肥料を少し与えておきます。

病気・害虫

特にないようです。

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