バーゼリア

バーゼリアの花
写真 バーゼリア
撮影時期 2014.1.13
栽培状況 鉢植え

科名・属名

ブルニア科
ベルゼリア属

園芸分類

常緑低木

別名

ベルゼリア
ボタンブッシュ

原産地

南アフリカ

用途

鉢植え

花期

4月〜5月

【バーゼリアについて】

バーゼリアは、南アフリカ原産のブルニア科ベルゼリア属の半耐寒性の常緑低木です。2013年ごろから園芸店やホームセンターなどで見かけるようになってきました。

杉のような葉が特徴で、春に球状のつぼみが付いて、その後に白い花が咲きます。

【栽培メモ】

まだ、栽培期間が短いですが、多湿にならないようにすることが大切なようです。上の写真は冬に撮したものですが、その後の経過について記憶が定かではありませんので、もう一度育てています。詳細は、追って。

【バーゼリアの概要】

樹高

50cm〜2mほどですが、剪定すれば1m以下にはなりそうです。

緑色の小さな球状の蕾が枝先にたくさん付きますが、 開花すると白い可愛らしいボンボンのような花になります。

耐寒性・耐暑性

耐寒性 やや弱い
耐暑性 強い

耐暑性は強いですが、耐寒性があまり強くないので冬は、軒下に移します。暖地以外は室内に移したほうが安全です。

(強い、比較的強い、やや弱い、弱い、の4区分。判断基準は、こちら)

栽培難易度

※ (未確認)

(やさしい、比較的やさしい、やや難しい、かなり難しい、の4区分)

学名

Berzelia lanuginosa

学名の説明

Berzelia・・・・・スウェーデンの化学者のイェンス・ヤコブ・ベルセリウスへの献名

lanuginosa・・・・・「やわらかい産毛で覆われた」

【主な種類と品種】

ラヌギノーサ
B. lanuginosa

大きいボール状の白花が咲きます。

ピッコロ

コンパクトな種類で、ラヌギノーサの園芸品種ではないかと思いますが未確認です。枝の先端に緑色の球状の蕾がつき、その後に白い花が咲きます。

【 育て方 】 −私はこう育てる−

植え付け

半耐寒性で耐寒性がやや弱いことから、通常は鉢植えで育てます。園芸店やホームセンターなどには、春に苗が出回りますので、これを買って植えつけます。

ポット苗の場合は、できるだけ早く5号鉢程度に植え替えます。また、ポット苗でなくても鉢が小さいときは、根詰まりを起こしますので一回り大きい鉢に植え替えます。

バーゼリアの花

鉢植えの用土

水はけのよい用土を使います。赤玉土とバーク堆肥(腐葉土)を7対3程度に混ぜたものにパーライトを1〜2割加えた用土などが一例です。

置き場所

日当たりのよいところを好みますが、半日陰でも問題なく育ちます。

植え替え

植え替えは、花後に行います。

日常の管理

生育期間中は水切れに注意し、表土が乾いたらたっぷり水を与えます。ただし、過湿にならないよう、また、冬場は乾燥気味にします。

剪定

伸びすぎた枝を切り詰めるときは、花後に行います。

冬の管理

耐寒性は−3度以上と言われていますが、強い霜が当たると傷みます。関東以西の暖地であれば、霜の当たらない軒下で冬を越します。水やりは少なくしますが、鉢土が乾いたら晴れた日の午前中に水やりをします。

肥料

春と秋の生育期間中に、緩効性の固形肥料を置肥します。

病気・害虫

カイガラムシが付くことがあります。

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