スネールフラワー

スネールフラワーの花
写真 スネールフラワー
撮影時期
栽培状況

科名・属名

マメ科
ササゲ属

園芸分類

つる性多年草

別名

ブルースイートピー

原産地

南米

用途

庭植え、鉢植え

花期

7〜10月

【スネールフラワーについて】

スネールフラワーは、南アメリカの熱帯地域原産のマメ科ササゲ属のつる性の多年草です。本来は多年草ですが耐寒性が弱いので、庭植えの場合は一年草扱いになります。スネールというのはカタツムリのことですがつぼみの形が似ていることに由来します。英名をコルクスクリューフラワー(コルク栓抜きの花)と言いますが、花がコルク栓抜きを連想させることに由来します。

つるの伸びが旺盛ですので、その特性を生かして緑のカーテンなどに利用されます。また、10号以上の大きなの鉢を使えばあんどん仕立てにして楽しむことができます。

【栽培メモ】

苗を購入して育てているところですので、詳細は追って記載していきます。

【スネールフラワーの概要】

草丈

つる性で5〜6mほどに伸びます。

カタツムリに似た淡い紫色の花が咲きます。

耐寒性・耐暑性

耐寒性 弱い
耐暑性 強い

耐寒性は弱く、霜に当たると枯れてしまいます。

(強い、比較的強い、やや弱い、弱い、の4区分。判断基準は、こちら)

栽培難易度

※ 比較的やさしい

(やさしい、比較的やさしい、やや難しい、かなり難しい、の4区分)

学名

Vigna caracalla

学名の説明

Vigna・・・・・17世イタリアの植物学者 Dominico Vigna への献名

caracalla・・・・・ベネズエラの首都のカラカスに由来します。(異説があります。)

【主な種類と品種】

野菜のササゲ(V. unguiculata)やアズキ(V. angularis)などが同じ属になります。

【 育て方 】 −私はこう育てる−

植え付け

耐寒性が弱いので5月頃が植え付けの適期です。大きく伸ばしてたくさん花を咲かせるなら庭植えにしますが、10号以上の大きな鉢を使えば、鉢植えで育てることができます。

庭植えにする場合、3〜4号の小さなポット苗を購入したとき場合で、まずは6号程度の鉢に植えて株を充実させてから定植すると安全です。

鉢植えの用土

赤玉土と腐葉土(又はバーク堆肥)を7対3程度に混ぜたものなどを使います。

植え場所・置き場所

庭植えでも鉢植えで育てる場合も、日当たりのよいところで育てます。

植え替え

鉢植えにして冬を越した場合は、4〜5月頃に植え替えをします。

日常の管理

庭植えの場合は、ネットやフェンスに誘引していきます。鉢植えは、あんどん仕立てにしてつるを誘引していきます。

鉢植えの場合は、水切れさせないようにします。

冬の管理

耐寒性が弱く霜に当たると枯れてしまいますが、鉢植えは室内に取りこめば冬を越せます。取りこむ前に思い切って切り戻しておきます。

肥料

鉢植えは、植え付けの際に緩効性の化成肥料を用土に混ぜて植え付け、後は追肥として緩効性の固形肥料を定期的に置肥します。

庭植えの場合は、肥料はさほど必要ありません。多肥にするとつるが伸びすぎて花つきが悪くなります。

病気・害虫

カイガラムシが発生することがあります。

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