グズマニア Guzmania spp.

グズマニアの花
写真 グズマニア
撮影時期 2009.11.14
栽培状況 開花株購入
科名・属名

パイナップル科
グズマニア属

園芸分類

非耐寒性宿根草

別名

アナナス

原産地

中南米

用途

鉢植え

花期

5月〜7月

【グズマニアについて】

グズマニアの花のように見えるのは苞で、花は目立ちません。苞が赤、オレンジ、黄色などに色づき長い間楽しめます。

筒状になった葉の付け根に雨水をためて水を吸収しますが、同じ筒状部の葉からは二度と花をつけることはありませんので、子株を仕立て直す必要があります。

【花の特徴と性質】

草丈

30〜60pほどです。

花も咲きますが、美しいのは苞です。赤、オレンジ、黄色などに色づき、数ヶ月は色褪せないので、長い間楽しむことができます。

耐寒性・耐暑性

耐寒性はなく、高温を好みます。生育適温は20〜30度程度で、冬越しには、5度以上が必要です。

学名の説明

Guzmania・・・・・18世紀スペインの博物学者 Anastasio Guzman への献名

【主な種類と品種】

苞の色が赤、オレンジ、黄色などの品種があります。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

一度開花した株は、同じ筒状部の葉からは二度と花をつけることはありませんので、子株が15pほどになったら、親株から株分けして5号鉢に植え付けます。

グズマニアの花

鉢植えの用土

水ゴケに植え付けるのが一般的です。

置き場所

戸外の明るい日陰に置きます。直射日光を当てると葉焼けを起こします。

日常の管理

春から秋には水を葉上から与え、葉の付け根の筒状部の中にも新鮮な水を与えます。

逆に用土はやや乾燥ぎみにして、過湿にならないように注意します。

冬の管理

冬は、筒上部も水やりは控え、用土も乾燥気味に管理します。

肥料

多肥を避け、生育期間中はやや薄目の液肥を月に1回程度与えます。もしくは、春から秋の生育期に、2〜3月に1回、緩効性化成肥料を与えます。

病気・害虫

高温多湿により、炭疽病にかかることがあります。また、葉裏につくカイガラムシが付くことがあります。

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