キブシ Stachyurus praecox

写真
撮影時期
栽培状況

科名・属名

キブシ科
キブシ属

園芸分類

落葉低木

別名

キフジ
マメブシ

原産地

日本

用途

庭植え

花期

3〜4月

【キブシについて】

キブシは、この果実をヌルデの五倍子(フシ)の代用として黒色の染料に使うことから、木ブシとも言われます。雌雄異株です。

花は葉が展開する前に咲き、早春の生花として利用されますが、庭木の栽培はそれほど多くはないようです。

【花の特徴と性質】

樹高

3〜4mほどになります。

花茎が葉腋から垂れ下がって、淡黄色の花が咲きます。園芸種には赤花もあります。

耐寒性・耐暑性

耐寒性、耐暑性があります。

学名の説明

Stachyurus・・・・・ギリシャ語の stachyus(穂)+ oura(尾)が語源です。

praecox・・・・・「早咲きの」

【主な種類と品種】

変種に、海岸近くの山に生える大型の八丈キブシ(ナンバンキブシ)があります。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

落葉樹ですので、厳冬期を除いて11月〜3月の間に植え付けます。

苗木の大きさにもよりますが、通常は根鉢の2〜3倍の植え穴を掘って、掘り出した庭土に三分の一程度のバーク堆肥(腐葉土)を入れて庭土とよく混ぜ合わせて植えつけます。

植え場所

日当たりと水はけのよいところに植え付けますが、やや半日陰地でも問題はないです。ただし、乾燥地は成育がよくないようです。

剪定

樹形が乱れたら、花後に剪定して、樹形を整えます。

肥料

成長力が強いので、ほとんど肥料は必要としません。

病気・害虫

これという病害虫はありません。

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