ハレーシア

ハレーシアの花
写真 ハレーシア・カロライナ
撮影時期 2018.3.30
栽培状況 庭植え

科名・属名

エゴノキ科
アメリカアサガラ属(ハレーシア属)

園芸分類

落葉中高木

別名

アメリカアサガラ
西洋エゴノキ

原産地

北アメリカ

用途

庭植え

花期

【ハレーシアについて】

ハレーシアは、北アメリカを原産とするエゴノキ科アメリカアサガラ属(ハレーシア属)の落葉中高木です。現在、栽培されているのは、カロライナ種(H. carolina)とモンティコラ種(H. monticola)です。

同じ科のエゴノキと同様、初夏にベルのような花がたくさん咲きますが、エゴノキよりも花が大きく、ふっくらとしています。

栽培したところでは、まだ、小さな苗木を植え付けたばかりですが、木が小さいうちからよく花が咲いています。ただし、木は生育はゆっくりです。

【ハレーシアの概要】

樹高

6〜8mになります。

白い花が垂れ下がって咲きます。

耐寒性・耐暑性

耐寒性 強い
耐暑性 強い

耐寒性、耐暑性があります。

(強い、比較的強い、やや弱い、弱い、の4区分。判断基準は、こちら)

栽培難易度

やさしい

(やさしい、比較的やさしい、やや難しい、かなり難しい、の4区分)

学名

Halesia

学名の説明

Halesia・・・・・イギリスの牧師で生理学者、化学者の Stephen Hales に因みます。

carolina・・・・・アメリカの「カロライナの」

monticola・・・・・「山に住む」、「山で成育する」

【主な種類と品種】

カロライナ種、モンティコラ種ともに白花ですが、モンティコラ種にはピンクの花が咲く‘ロゼア’という品種があります。

【育て方と栽培のポイント】

栽培のポイント

※ 自然に樹形を形成していきますので、剪定はあまり必要ありません。

植え付け

落葉樹ですので、11〜12月もしくは2月中旬〜3月上旬頃が植え付けの適期です。

苗木の大きさにもよりますが、通常は根鉢の2〜3倍の植え穴を掘って、掘り出した庭土に三分の一程度のバーク堆肥(腐葉土)を入れて庭土とよく混ぜ合わせて植えつけます。

ハレーシアの花

植え場所

少し湿潤なところを好みますので、根元が乾燥しすぎるようなところは避けるようにします。

剪定

ハレーシアは、自然に樹形を形成していきますので、込みすぎた枝を付け根から切り取る程度にします。

肥料

幼木のときに、冬場に有機質肥料を、花後に緩効性の化成肥料をいずれも少なめに与えます。後は成育が旺盛なので、特に必要はありません。

病気・害虫

カミキリムシの食害を受けることがあります。

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