ベルノニア

ベルノニアの花
写真 ベルノニア
撮影時期 2022.11.8
栽培状況 鉢植え

科名

キク科

属名

ショウジョウハグマ属

学名

Vernonia

園芸分類

宿根草

別名

バーノニア

原産地

北アメリカ

主な用途

庭植え

花期

9〜11月

【ベルノニアについて】

ベルノニアというのは属名で、北米原産のキク科ショウジョウハグマ属の宿根草です。夏の終わりから秋にかけてアザミとフジバカマの中間のような花が咲きます。たくさんの種類がありますが、園芸として主に栽培されているのはノベボラセンシス(Vernonia noveboracensis)、レテルマニー(V. lettermanii)、アルティシッシマ(V. altissima)などです。

総じて草丈が高くなり、ユーパトリウムに似た印象の宿根草です。その特長を生かして、花壇の後方に植えるなどして利用されています。

【栽培メモ】

アルティシマの‘ジョネスボロジャイアント’を購入して、とりあえず鉢に植え付けたところです。詳細は、追って記載します。

【育て方は下へ ↓ 】

【ベルノニアの概要】

草丈

70pほどのものから、草丈の高い種は摘芯をしないと2mを越えるほどになります。

アザミとフジバカマの中間のような花が咲きます。花色は赤紫やスミレ色の花が咲く品種があります。

耐寒性・耐暑性

耐寒性 強い
耐暑性 強い

耐寒性、耐暑性があり、庭植えができます。、

(強い、比較的強い、やや弱い、弱い、の4区分。判断基準は、こちら)

栽培難易度

※ やさしい

(やさしい、比較的やさしい、やや難しい、かなり難しい、の4区分)

学名の説明

Vernonia・・・・・17世紀イギリスの植物学者 William Vernon への献名

noveboracensis・・・・・「ニューヨークの」

altissima・・・・・最も高い

lettermanii・・・・・19世紀アメリカの植物学者 George W. Letterman への献名

【主な種類と品種】

‘アイアンバタフイ’
‘Iron Butterfly’

レテルマニー種でスミレ色の花が咲きます。草丈は1mほどです。

‘ジョネスボロジャイアント’
‘Jonesboro Giant’

アルティシッシマ種で種小名のとおり2.5mほどになる高性種で。赤紫色の花が咲きます。

ノベボラセンシス

草丈が2mほどになる高性種で、赤紫色の花が咲きます。

【 育て方 】 −私はこう育てる−

栽培のポイント

※ 初夏に一度摘芯をしてやると草丈が抑えられます。

植え付け

大型の宿根草ですので、鉢植えには向いてなく庭植えが適しています。植え付けは春でも秋でもかまいません。

花壇に植えるときは、深さ30cmほどの植え穴を掘り、掘り上げた土の三分の一程度のバーク堆肥(腐葉土)を入れ、庭土とよく混ぜ合わせて植えつけます。

植え場所

日当たりのよいところに植え付けますが、多少半日陰になるところでも大丈夫なようです。また、乾燥するところよりもやや湿った場所を好みます。

植え替え

3〜4年経って株が混み合ってきたら、株分けを兼ねて植え替えます。

日常の管理

高性種は、初夏に一度摘芯をしてやると草丈が抑えられます。また、花後に切り戻しをすると再び花を見ることができます。

冬の管理

耐寒性が強いので、庭植えで冬を越します。

肥料

生育が旺盛ですので、ほとんど必要ありません。やせ地の場合は春と秋に肥料を与えます。

病気・害虫

特にはないようです。

ページのトップに戻ります。このページのトップへ
一覧へ戻ります。一覧に戻ります。