クリスマスベゴニア

クリスマスベゴニアの花
写真 クリスマスベゴニア
撮影時期 2003.10.3
栽培状況 開花株購入

科名・属名

シュウカイドウ科
ベゴニア属

園芸分類

非耐寒性宿根草

別名

フユザキベゴニア

原産地

(園芸種)

用途

鉢植え

花期

11〜3月

【クリスマスベゴニアについて】

クリスマスベゴニアは、短日性の性質から晩秋に咲くので、このように呼ばれます。この時期、園芸店に行くとよく見かけます。

花が終わると、つい手入れを忘れてダメにしてしまいますが、花が美しいので次の年に園芸店などで見かけると、また、欲しくなってしまいます。

【の概要】

草丈

20pほどです。

花は3cm前後の一重咲きで、花色は赤、桃、白などがあります。短日植物なので、夜間明るすぎると花芽がつきません。

耐寒性・耐暑性

耐寒性 弱い
耐暑性 やや弱い

耐寒性はありません。

(強い、比較的強い、やや弱い、弱い、の4区分。判断基準は、こちら)

栽培難易度

※ 1年だけ育てる場合:やさしい

※ 翌年も育てようとする場合:やや難しい

(やさしい、比較的やさしい、やや難しい、かなり難しい、の4区分)

学名

Begonia x cheimantha

学名の説明

Begonia・・・・・ドミニカ共和国の首都サント・ドミンゴの提督だった Michel Begon に因みます。

cheimantha・・・・・cheimon(冬) + anthus(花)が語源です。

【主な種類と品種】

ラブミー

クリスマスベゴニアの代表的品種で、園芸店で見かける花はほとんどこの品種でした。ピンクの美しい花が咲きます。

ミセス・J・A・ピーターソン

この花もピンクの花でよく出回っています。

バイザーシュネー

ラブミーの白花です。

【育て方と栽培のポイント】

栽培のポイント

※ 花後に各枝の葉を2〜3枚残して切り戻しします。

※ 過湿にならないようにします。

植え付け

一般的には、秋に花の咲いた株を購入して育てますが、耐寒性がないので、鉢植えで育てます。

購入した株の鉢が小さく根詰まり気味のときは、根鉢を崩さないようにして一回り大きい鉢に植え替えます。

クリスマスベゴニアの花

鉢植えの用土

市販の草花用培養土もしくは赤玉土、腐葉土(バーク堆肥)、パーライトを6:3:1程度に混ぜたものなどを使います。

置き場所

4〜10月は戸外の雨の当たらない日陰で管理します。11月以後は日当たりのよい室内で管理します。

日常の管理

花後に各枝の葉を2〜3枚残して切り戻しします。植え替えは、新芽が伸び始めてから行います。そして、9月頃に剪定して、草姿を整えます。

過湿を嫌いますので、表土が乾いたら水を与えます。

繁殖は挿し木ができます。適期は4〜5月と9月頃です。

肥料

生育期間中は、液肥を2週間に1回程度与えます。

病気・害虫

冬場、うどんこ病が発生することがあります。

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