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ハケア |
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【ハケアについて】 |
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ハケア属は、主にオーストラリア南西部に分布していて約150種が確認されています。オーストラリアの気候は日本の気候とずいぶんと異なるためオーストラリア原産の花木を日本で育てようとすると容易ではありませんが、ハケア属の花木も例外ではありません。 その中でも、耐寒性があり育てやすい種類としてピンクッションハケアとも呼ばれるラウリナやベルコーサなどが流通しています。ここでは、比較的流通量が多いと思われるラウリナを取り上げています。 【栽培メモ】 ラウリナを購入したところです。香南市野市町では庭植えもできそうですが枯らすと大変なので、とりあえず鉢植えで育てることにしています。 【育て方は下へ ↓ 】 |
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【ハケアの概要】 |
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樹高 4〜5mほどになるようです。鉢植えでは2mほどで収まるようです。 花 球状の花序からクリーム色またはピンク色の雌蕊が飛び出してピンクッションのような花が咲きます。 なお、ピンクッションと呼ばれる種類には、同じヤマモガシ科のレウコスペルマム属もありますが、それとは異なる印象の花です 耐寒性・耐暑性
ハケアの中では比較的耐寒性がありますが、庭植えができるのは関東以西の温暖地に限られるようです。 (強い、比較的強い、やや弱い、弱い、の4区分。判断基準は、こちら) 栽培難易度 (※ 未確認) (やさしい、比較的やさしい、やや難しい、かなり難しい、の4区分) 学名の説明 Hakea・・・・・ 18世紀のドイツ人の Baron Christian Ludwig von Hake への献名 laurina・・・・・「ゲッケイジュ属のような」 |
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【主な種類と品種】 |
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ハケア属の中では、ラウリナやベルコーサなどが流通しています。 |
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【 育て方 】 −私はこう育てる− |
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植え付け 暖かくなってくる4〜5月が植え付けの適期です。耐寒性は比較的あるものの庭植えにできるのは関東以西の温暖地に限られるようです。それ以外の地域は鉢植えになります。 庭植えにする場合も購入した株をすぐに植え付けるよりも、1年は鉢植えで育て環境に慣らしてからの方が無難です。 鉢植えの用土 やや酸性の土壌を好むので、鹿沼土、赤玉土、腐葉土(又はバーク堆肥)を5:3:2程度に混ぜたものに軽石砂(又はパーライト)を1割ほど加えた用土が一例です。 植え場所・置き場所 庭植えの場合は、北風の当たらない家の南側で、日当たりと水はけのよいところに植え付けます。 鉢植えは、夏場以外は日当たりのよいところで育てます。 植え替え 鉢植えの場合は、2年に1回を目安に、根が張って根詰まり気味になったら4〜5月頃に植え替えをします。その際、鉢土はいじらないようにします。 日常の管理 鉢土が乾いてから水やりをしますが、乾燥させすぎないように注意ます。 剪定 4〜6月頃に、混み合った枝や古い枝を間引く程度にします。 夏の管理 夏場は鉢土が乾燥しやすいので、鉢植えは半日陰に置いて水切れさせないように注意します。水切れを起こすとダメージが大きくなります。 冬の管理 耐寒性が弱いので、温暖地以外は室内に取り込みます。水やりは控えめにしますが、乾燥させすぎないようにします。 肥料 多肥にする必要ははありません。春と秋にリン酸分の少ない肥料を少し与える程度にします。 病気・害虫 特にはなさそうです。 |
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