セラピカンプティス

セラピカンプティスの花
写真 'レディサマンサ'
撮影時期 2022.3.30
栽培状況 鉢植え

科名・属名

ラン科
セラピカンプティス属

園芸分類

夏(秋)植え球根

別名

(特にありません)

原産地

フランス、バルカン半島

用途

鉢植え

花期

3〜4月

【セラピカンプティスについて】

セラピカンプティスは、フランスやバルカン半島などのヨーロッパ原産のセラピアス(Serpias lingua)とアナカンプティス(Anacamptis morio)の交配で作出されたもので、夏に休眠する球根ランの仲間です。

小型のランで舌のような花で、暑さ寒さに比較的強く栽培しやすことが特徴です。

【栽培メモ】

秋にタキイさんから購入して鉢植えで育てていますが、軒下で冬を越え、3月になって咲き出しました。植え付けてからまだ間がないので、詳細は、追って記載していきます。

【セラピカンプティスの概要】

草丈

20〜30pほどになるようですが、購入した株は花茎の先まで10〜12pほどです。

舌のような花が咲くところが特徴です。

耐寒性・耐暑性

耐寒性 比較的強い
耐暑性 (夏は休眠)

比較的耐寒性、耐暑性があるようです。

(強い、比較的強い、やや弱い、弱い、の4区分。判断基準は、こちら)

栽培難易度

※ やさしい

(やさしい、比較的やさしい、やや難しい、かなり難しい、の4区分)

学名

Serapicamptis capitata

学名の説明

Serapicamptis・・・・・(※ 不詳)

capitata・・・・・「頭状の」、「頭花のある」

【主な種類と品種】

タキイ種苗さんから、カピタータとその園芸種の'レディサマンサ'、それにシロバ(由来は不明です)が販売されていました。

【 育て方 】 −私はこう育てる−

植え付け

鉢植えで育てます。通常は夏の終わり頃から初秋が植え付けの適期とされています。使用する鉢は、浅いものは避けるようにします。

芽が出てきたら鉢に植え付けますが、一度、用土の中まで湿るくらいに水やりしたら、後は、用土の表面が乾いたら軽く水やりをしていきます。植え付け後は、まだ、暑さが残っているため、半日陰に置くようにします。

植え付けの深さ

2〜3pほどの深さに植え付けます。

鉢植えの用土

赤玉土、腐葉土(又はバーク堆肥)、パーライトを2:2:1程度に混ぜた用土を使用します。

私は、購入した株に鹿沼土が使われていましたので、赤玉土、鹿沼土、バーク堆肥を2:2:1程度に混ぜた用土を使っていますが、今のところ特に問題なく育っています。

セラピカンプティスの花

置き場所

日当たりのよいところ、もしくは半日陰で育てますが、日差しが強くなってきたら半日陰に置くようにします。

夏の管理

夏は休眠しますので、葉が黄変してきたら水やりを中止し、雨の当たらない日陰に移します。掘り上げたら乾燥した状態で植え付けまで保管します。

ビニール袋に入れて保管しますが、乾いた鹿沼土を少し入れたらよいようです。

冬の管理

耐寒性がありますが、霜に当てると葉が傷みますので軒下などに置きます。

肥料

少し葉が伸びてきた頃に緩効性の固形肥料を置肥します。

病気・害虫

アブラムシが付くことがあるようです。

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