シクンシ

シクンシの花
写真 シクンシ
撮影時期 2021.6.15
栽培状況 開花株購入

科名

シクンシ科

属名

シクンシ属

学名

Combretum indicum

園芸分類

つる性木本

別名

インドシクンシ

原産地

熱帯アジア

主な用途

鉢植え

花期

7〜10月

【シクンシについて】

シクンシは、熱帯アジア原産のシクンシ科シクンシ属のつる性木本で、耐暑性は強いですが耐寒性はありません。適温であれば丈夫で生育も旺盛で、現地では野生化している例もあるようです。

シクンシの花は白から徐々に赤くなっていきますが、花が賑やかに咲きますのでとても美しく、また、強くはありませんがよい香りを持っています。ただし、耐寒性がないことから、あまり栽培されることはないようです。シクンシという名前は、「使君子」という漢名の生薬名に由来しています。なお、この生薬は、回虫の駆除薬や下痢止めに薬効があるとされています。

【栽培メモ】

つる性ですのでブーゲンビレアに準じた栽培でよいのかなと思っていますが、開花株を購入したところですので、詳細は、これから順次追記していきます。

【育て方は下へ ↓ 】

【シクンシの概要】

樹高

沖縄などの特に暖かい地域では3〜5mほどにつる状に伸びるようですが、冬に寒くなり生育期間が限られる地域では、そこまで伸びることはなさそうです。

花は咲き始めが白、そしてピンク、赤へと花色が変化します。また、花は、強くはありませんがよい香りを持っています。

シクンシの花

耐寒性・耐暑性

耐寒性 弱い
耐暑性 強い

耐暑性は強いですが、耐寒性はありません。

(強い、比較的強い、やや弱い、弱い、の4区分。判断基準は、こちら)

栽培難易度

(※ 未確認)

(やさしい、比較的やさしい、やや難しい、かなり難しい、の4区分)

学名の説明

Combretum・・・・・他の属のつる性植物のラテン古名に由来します。

indicum・・・・・「インドの」

【主な種類と品種】

シクンシ属の中で観賞用に栽培されているのは本種だけのようです。

【 育て方 】 −私はこう育てる−

植え付け

耐寒性がないので鉢植えでの栽培になります。つる性ですので、通常はあんどん仕立てにして育てます。

鉢植えの用土

土質は選ばないようですので、赤玉土と腐葉土(又はバーク堆肥)を7対3程度に混ぜた一般的な用土に植えています。

置き場所

日当たりを好みますので、日当たりのよいところで育てます。日当たりが悪いと花つきが悪くなります。

シクンシの花

植え替え

根の張りがよさそうなので、毎年植え替えた方が結果がよさそうです。

日常の管理

花が非常に密に咲きますでとても美しいのですが、終わった花が他の花に引っかかって、なかなか落ちてきません。そこで、ときどき手で落としてやると、きれいな状態で鑑賞できます。

冬の管理

耐寒性が弱いので、冬は、室内に取り込みます。

肥料

緩効性の固形肥料を定期的に与えます。

病気・害虫

特にはないようです。

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