コーレア

コーレアの花
写真 コーレア
撮影時期 2013.12.30
栽培状況 鉢植え

科名

ミカン科

属名

コーレア属

学名

Correa

園芸分類

常緑低木

別名

クリスマスベル
タスマニアンベル

原産地

オーストラリア

主な用途

鉢植え

花期

11〜12月

【コーレアについて】

コーレアはオーストラリア・タスマニア原産のミカン科コーレア属の半耐寒性の常緑低木で10種ほどが知られていています。コーレア属は園芸品種も多くあり、レフレクサ(C. reflexa)やプルケラ(C. puluchella、そして、それらの交配種などが出回っています。

コーレアは秋から冬にかけて小さなベル形の花が開花しますので、クリスマスベルとも呼ばれます。

【栽培メモ】

以前に一度開花株を購入したものの、うっかり寒さで枯れてしまった記憶があります。もう一度購入して育てているところです。詳細は、追って記載していきます。

【育て方は下へ ↓ 】

【コーレアの概要】

樹高

平伏するタイプから立性で1.5mほどになるものまで様々タイプがあますが。園芸店やホームセンターなどでは30〜40pほどの立性のタイプのものが多く販売されています。

咲き始めはベルのような形で、咲き進むと筒状の花が咲きます。花色は、クリーム、黄色、ピンク、レッドのほか複色花もあります。

耐寒性・耐暑性

耐寒性 やや弱い
耐暑性 比較的強い

耐寒性がやや弱く、霜に当てると枯れることになります。また、夏の高温多湿を嫌うものもあります。

(強い、比較的強い、やや弱い、弱い、の4区分。判断基準は、こちら)

栽培難易度

※ 1年だけ育てる場合:比較的やさしい

※ 翌年も育てようとする場合:比較的やさしい〜やや難しい

(やさしい、比較的やさしい、やや難しい、かなり難しい、の4区分)

学名の説明

Correa・・・・・ポルトガルの植物学者 Jose Francisco Correa de Serra への献名

puluchella・・・・・「美しい」

reflexa・・・・・「外に曲った」

decumbens・・・・・「寄りかかった」

【主な種類と品種】

ブルケラ
C. puluchella

主要な原種の一つで、1mほどの樹高になり、ピンクから赤、サーモンオレンジの花が咲きます。

レフレクサ
C. reflexa

平伏したものから50p〜1.2mほどになるものまで様々な樹形があります。クリーム、黄色、ピンク、レッドのほか複色花などいろいろな花色があります。

グリーンハット
C. decumbens

立ち性タイプで、11〜12月にクリーム色の花が咲きます。耐暑性は強く、半日陰で夏を越します。

【 育て方 】 −私はこう育てる−

植え付け

12月になると開花株が園芸店などに出ていましたし、早い時期に苗木が販売されていることもあります。耐寒性が弱いことから、通常は、鉢植えで育てることになります。

園芸店やホームセンターなどで売られている株は、ほとんどの場合、小さな鉢に植えられていて根詰まり気味ですので、その場合は、あまり根鉢を崩さないようにして一回りか二回り大きい鉢に植え替えます。

鉢植えの用土

赤玉土、鹿沼土、腐葉土(又はバーク堆肥)、パーライトを3:3:3:1程度に混ぜた用土に植え付けていますが、今のところ、特に問題なく育っています。

コーレアの花

植え替え

2年に1回を目安に植え替えをします。時期は、3月中に行います。鉢から抜いて、表土と根鉢を軽くほぐして一回り大きい鉢に植え替えます。

置き場所

秋から春は戸外の日当たりのよい場所で育てます。梅雨時は、雨の当たらない軒下などに移します。

日常の管理

過湿を嫌いますが、水切れにも弱いので、夏は乾燥させすぎないように注意します。

3月頃に、剪定して、草姿を整えます。

夏の管理

夏の強い日差しを嫌いますので、夏場は半日陰に置くようにします。真夏は明るい日陰に置いてもかまいません。

冬の管理

耐寒性が弱く、冬場は室内に移すか、温暖地であれば霜の当たらない軒下に置きます。

冬場の水やりは控えめにしますが、冬に乾燥させすぎると葉が落ちますので注意します。

肥料

4〜6月と9〜10月に液肥を与えます。

病気・害虫

弱った株には、アブラムシやカイガラムシが発生することがあります。

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