クラウンフラワー

クラウンフラワーの花
写真 クラウンフラワー
撮影時期 2021.7.13
栽培状況 鉢植え(開花はこれから)

科名・属名

ガガイモ科
カロトロピス属

園芸分類

常緑中木

別名

カロトロピス

原産地

東南アジアなど

用途

鉢植え

花期

【クラウンフラワーについて】

クラウンフラワーは、東南アジアなどが原産のガガイモ科カロトロピス属の中木です。クラウンフラワーという名前は、花が王冠のように見えることに由来しています。

耐寒性が弱いこともあって、国内ではあまり栽培されていませんがユニークな花の形が魅力です。写真のように葉には、白い産毛が繊毛が密生しています。

【栽培メモ】

まだ、紫の花の咲く苗木を購入したところですので、詳細は、追って記載していきます。

【クラウンフラワーの概要】

樹高

現地では3〜4mほどになるようです。もっとも、耐寒性がないことから通常は鉢植えでの栽培となりますので、そこまで大きくなることはありません。

王冠のように見える花の形がユニークです。木が小さいうちから花が咲きます。

耐寒性・耐暑性

耐寒性 弱い
耐暑性 強い

耐暑性は強いですが、耐寒性は弱く、冬越しには5度以上が必要とされています。

(強い、比較的強い、やや弱い、弱い、の4区分。判断基準は、こちら)

栽培難易度

(※ 未確認)

(やさしい、比較的やさしい、やや難しい、かなり難しい、の4区分)

学名

Calotropis gigantea

学名の説明

Calotropis・・・・・ギリシャ語の kalos (美しい) + tropis (船の竜骨)が語源です。
※ 花の形状に由来すると思われます。

gigantea・・・・・「非常に大きい」、「巨大な」

【主な種類と品種】

白花と紫色の花が咲く種類があります。

【 育て方 】 −私はこう育てる−

植え付け

耐寒性が弱いので、無霜地域など特に暖かいところを除けば、通常は鉢植えでの栽培になります。

植え付けは、十分に気温が上がった4〜5月頃が適期です。植え付け後は、支柱を立てて株がぐらつかないようにしておきます。

鉢植えの用土

赤玉土と腐葉土(バーク堆肥)を7対3程度に混ぜたものなどを使います。

置き場所

日当たりのよい場所に置きます。

クラウンフラワーの花

植え替え

鉢が小さいときは毎年、大きめの鉢やプランターに植えているときは2年に1回を目安に植え替えをします。

剪定

枝が伸びすぎて樹形が乱れたら、随時、切り戻しをします。

枝を切ったり折ったりすると白い汁が出ますが、この液に触れると、かぶれることがありますので、剪定時は手袋をして作業をしたほうが安全です。

夏の管理

夏が開花時期になりますので、乾燥させすぎないよう多めに水やりをします。

冬の管理

耐寒性が弱いので、冬は室内に置き、水やりは控えめにします。温度が下がると葉が落ちます。

肥料

生育期間中に、緩効性の固形肥料を定期的に与えますが、量は控えめにします。

病気・害虫

(※ 未確認です。)

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