クロモジ

クロモジの花
写真 クロモジ
撮影時期 2020.3.21
栽培状況 庭植え

科名・属名

クスノキ科
クロモジ属

園芸分類

落葉中木

別名

(特にありません)

原産地

日本、中国

用途

庭植え

花期

3〜4月

【クロモジについて】

クロモジは、クスノキ科クロモジ属の落葉中木で、日本では本州、四国、九州に自生しています。樹皮に芳香があり高級な楊枝の材料として有名ですが、春に咲く花と秋の黄葉もなかなか魅力があります。

名前の由来は、樹皮に黒色の斑点が出てくることから、その斑点を文字になぞらえたものと言われています。

【栽培メモ】

庭植えにしていますが、木の生育は旺盛で、同じ属のダンコウバイと比較すると早く大きくなりました。

【クロモジの概要】

樹高

株立ち状の樹形で、2〜3mほどになります。

雌雄異株で、6弁の黄色の小さな花が咲きます。

耐寒性・耐暑性

耐寒性 強い
耐暑性 強い

耐寒性、耐暑性があります。

(強い、比較的強い、やや弱い、弱い、の4区分。判断基準は、こちら)

栽培難易度

やさしい

(やさしい、比較的やさしい、やや難しい、かなり難しい、の4区分)

学名

Lindera umbellata

学名の説明

Lindera・・・・・スウェーデンの植物学者 Johan Linder への献名

umbellata・・・・・「散形花序の」

【主な種類と品種】

クロモジ属では、ダンコウバイやシロモジなども植栽されています。

【 育て方 】 −私はこう育てる−

栽培のポイント

※ 剪定をするなら、落葉時の1〜2月に行います。

植え付け

落葉樹ですので、11〜12月もしくは2月頃が植え付けの適期です。

クロモジの花苗木の大きさにもよりますが、通常は根鉢の2〜3倍の植え穴を掘って、掘り出した庭土に三分の一程度の腐葉土(又はバーク堆肥)を入れて庭土とよく混ぜ合わせて植えつけます。

植え場所

少し湿潤なところを好み、乾燥しすぎるような場所には不向きです。ですので強い西日が当たるようなところは避けるようにします。

剪定

自然の樹形を生かすため、大きくなりすぎない限り、基本的に剪定はそれほど必要ありません。

一般的な剪定は、落葉時の1〜2月に、伸びすぎた枝を切り詰めたり、逆枝、立ち枝、下がり枝、平行枝、車枝などを切り取って樹形を整えます。

肥料

1〜2月に寒肥として、油粕と粒状化成肥料を等量にしたものを施します。

病気・害虫

特にはないようです。

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