カリメリス

カリメリスの花
写真 カリメリス
撮影時期 2019.5.31
栽培状況 プランターで栽培

科名・属名

キク科
シオン属

園芸分類

宿根草

別名

ハギナ

原産地

本州の中部以西、四国、九州

用途

鉢植え、庭植え

花期

5〜10月

【カリメリスについて】

カリメリスというのは、かってのヨメナの属名ですが、今はシオン属になっています。そのヨメナ(Aster yomena)は、本州から九州の山野などで、ごくふつうに見かける野菊でさほど珍しいものではありません。ヨメナというのは、「嫁菜」と書きますが、これはムコナ(シラヤマギク)に対して付けられたものと言われています。

種苗会社のカタログに載っていて、ここで取り上げているカリメリスは、園芸品種の '七変化' という品種で、丁字咲きから八重咲きに変化し、花色も白色から晩秋には青みが増していきます。

【栽培メモ】

プランターで栽培しましたが、元々丈夫な山野草ですので栽培は容易でした。

【カリメリスの概要】

草丈

30〜40pほどです。

花径2pほどで、秋まで咲き続け花の形や色が変化します。

耐寒性・耐暑性

耐寒性 強い
耐暑性 強い

耐寒性は強く、耐暑性もありますが夏は半日陰の涼しいところを好みます。

(強い、比較的強い、やや弱い、弱い、の4区分。判断基準は、こちら)

栽培難易度

やさしい

(やさしい、比較的やさしい、やや難しい、かなり難しい、の4区分)

学名

Aster yomena(= Kalimeris yomena)

学名の説明

Aster・・・・・ギリシャ語の aster(星)に由来しています。

Kalimeris・・・・・ギリシャ語の kalos(美しい)+mero(部分)が語源です。

yomena・・・・・「嫁菜」が語源です。

【主な種類と品種】

ヨメナの中で流通しているのは、’七変化’という品種です。

【 育て方 】 −私はこう育てる−

植え付け

春、または秋に植え付けます。

植え場所・置き場所

日当たりのよいところを好みますが、夏は半日陰になるところが適しています。

カリメリスの花

株間

20〜30pほどにします。

植え替え

花壇に植えたときは、株が混み合ってきたら株分けを兼ねて植え替えます。

鉢やプランターで栽培している場合は、毎年、若しくは2年に1回は植え替えます。

日常の管理

植え替え時に株分けをして増やせます。

冬の管理

冬は、地上部が枯れて休眠します。

肥料

庭植えの場合は、あまり必要ありません。鉢植えの場合は、春と秋に液肥を月に2回程度与えるか、緩効性の化成肥料を置肥します。

病気・害虫

アブラムシがつくことがあります。

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