アンジェリカ・ギガス

アンジェリカ・ギガスの花
写真 アンジェリカ・ギガス
撮影時期 2021.7.17
栽培状況 鉢植え(咲き始め)

科名

セリ科

属名

シシウド属

学名

Angelica gigas

園芸分類

宿根草、二年草

別名

パープルアンジェリカ
コリアンアンジェリカ

原産地

朝鮮半島、中国東北部

主な用途

庭植え、鉢植え

花期

7月

【アンジェリカ・ギガスについて】

アンジェリカ・ギガスは、朝鮮半島や中国東北部が原産のセリ科シシウド属の宿根草ですが、温暖地では二年草又は短命な宿根草になります。シシウド属(Angelica)には、ニホントウキ(A. acutiloba)、シシウド(A. pubescens)、アシタバ(A. keiskei)などたくさんの種類がありますが、アンジェリカ・ギガスはこの属の園芸植物のひとつです。

シシウド属の花は、大半が白花ですが、ギガスは黒味を帯びたワインレッドの花が咲くところからパープルアンジェリカとも、あるいはコリアンアンジェリカとも呼ばれます。

【栽培メモ】

おぎはら植物園から苗を購入したものの、庭に植えるスペースがなく、やむなく8号の鉢に植えていましたが、7月になって花茎がはっきりしてきました。

香南市野市町のような暖地では、二年草の扱いになるのではないかと思っていますが、詳細は、後日、追記します。なお、下の写真も咲き始めですので、本来の花色ではありません。

【育て方は下へ ↓ 】

【アンジェリカ・ギガスの概要】

草丈

大型の草花で、1.5mほどになります。

セリ科特有の複散形花序で、花色は、濃いワインレッドです。

耐寒性・耐暑性

耐寒性 強い
耐暑性 (未確認)

(強い、比較的強い、やや弱い、弱い、の4区分。判断基準は、こちら)

栽培難易度

※ 苗から育てる場合:やさしい

(やさしい、比較的やさしい、やや難しい、かなり難しい、の4区分)

学名

Angelica gigas

学名の説明

Angelica・・・・・天使を意味するラテン語の angelus に由来します。

gigas・・・・・「非常に大きい」、「特大の」

【主な種類と品種】

シシウド属の中で花の美しい種類には、エボニー(A. sylvestris 'Ebony')などがあります。

【 育て方 】 −私はこう育てる−

植え付け

温暖地の場合は、秋植えが適しています。大型の草花ですので庭植えが適していますが、8〜10号程度の大きな鉢を使えば、鉢植えでも栽培できます。

鉢植えの用土

赤玉土と腐葉土(バーク堆肥)を7対3程度に混ぜたものなどを使います。

植え場所

夏の暑さにそれほど強くないので、午後は日陰になるようなところが適しています。

アンジェカ・ギガスの花

置き場所

11〜4月頃は日当たりのよいところでかまいませんが、5月頃になれば半日陰のところに置くようにします。

植え替え

根がよく張りますので、毎年、秋に植え替えます。

日常の管理

花が終わりに近づいたら、株の負担を減らすため早めに花茎を切り取っておきます。もっとも、温暖地では、夏の暑さで

夏の管理

開花期が夏になりますので、鉢植えは半日陰に置き鉢土が乾きすぎないようにします。

冬の管理

耐寒性は強く、戸外で冬を越します。

肥料

春と秋に緩効性の固形肥料を与えます。

病気・害虫

特にはないようです。

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