アクマデニア

アクマデニアの花
写真 アクマデニア・オブツサタ
撮影時期 2021.11.15
栽培状況 鉢植え

科名・属名

ミカン科
アクマデニア属

園芸分類

常緑低木

別名

(特にありません)

原産地

南アフリカ

用途

鉢植え

花期

12月〜

【アクマデニアについて】

アクマデニアは、南アフリカケープ州原産のミカン科の常緑低木で、この属には33種が知られていて、写真のオブツサタ(A. obtusata)のほか、ムンディアナ(A. mundiana)やヘテロフィラ(A. heterophylla)が園芸用に利用されています。

国内ではあまり流通していませんが、ピンクの星形の花が主に冬から春に開花しますので、なかなか魅力があります。耐寒性がやや弱いですが、小型の樹種で鉢植えで育てるのに向いています。

【栽培メモ】

秋に開花株を購入して育てているところです。比較的育てやすそうですが詳細はおって記載します。

【アクマデニアの概要】

樹高

30p〜1mほどになります。

小さなピンクの花が咲きます。

耐寒性・耐暑性

耐寒性 やや弱い
耐暑性 強い

(強い、比較的強い、やや弱い、弱い、の4区分。判断基準は、こちら)

栽培難易度

※ 比較的やさしい

(やさしい、比較的やさしい、やや難しい、かなり難しい、の4区分)

学名

Acmadenia

学名の説明

Acmadenia・・・・・ギリシャ語の akme (最高点)+ aden(葯の腺)が語源です。

obtusata・・・・・「鈍形の」

mundiana・・・・・ドイツ人の植物学者 Johannes Ludwig Leopold Mund への献名

heterophylla・・・・・「異形葉の」

【主な種類と品種】

オブツサタが販売されていますが、その他の種はまだ国内では流通していないようです。

【 育て方 】 −私はこう育てる−

植え付け

園芸店やホームセンターでは見かけませんので、ネットを通じて購入した方が早道のようです。

やや寒さに弱いことと、小型の木なので鉢植えでの栽培が適しています。購入した木が小さな鉢に植えられている場合は、根鉢を崩さないようにして、一回り大きい鉢に植え替えます。

鉢植えの用土

赤玉土と腐葉土(又はバーク堆肥)を7対3程度に混ぜた一般的な用土に植えていますが、特に問題なく育っています。

アクマデニアの花

置き場所

日当たりのよいところに置きます。

剪定

それほど必要ありませんが、伸びすぎた枝を軽く切り戻しておきます。

冬の管理

耐寒性がやや弱いことと冬も開花していますので、寒い時期は室内に置くようにします。

肥料

春と秋に緩効性の固形肥料を置くようにしています。

病気・害虫

特にはないようです。

ページのトップに戻ります。このページのトップに戻ります。一覧へ戻ります。一覧に戻ります。