ルドベキア(宿根性)

ルドベキアの花
写真 ルドベキア 'タカオ'
撮影時期 2005.8.6
撮影場所 野市町にて

科名・属名

キク科
オオハンゴンソウ属

園芸分類

宿根草

別名

コーンフラワー

原産地

北アメリカ

用途

庭植え、鉢植え

花期

6月〜9月

【ルドベキア(宿根性)について】

ルドベキアは、タネから育てる一・二年草のヒルタ(Rudbeckia hirta) の品種がよく栽培されていますが、宿根性のルドベキアもよく見かけます。トリロバ (R. triloba) の'タカオ'という品種がおなじみですが、その他にもフルギダ種があります。

【ルドベキア(宿根性)の概要】

草丈

【主な種類と品種】を参照してください。

【主な種類と品種】を参照してください。

耐寒性・耐暑性

耐寒性 強い
耐暑性 比較的強い

宿根草タイプは耐暑性があり、また、寒さにも強く露地で越冬します。

(強い、比較的強い、やや弱い、弱い、の4区分。判断基準は、こちら)

栽培難易度

やさしい

(やさしい、比較的やさしい、やや難しい、かなり難しい、の4区分)

学名

Rudbeckia

学名の説明

Rudbeckia・・・・・スウェーデンの O.Rudbeck への献名です。

triloba・・・・・「3裂片の」

fulgida・・・・・「光沢のある」、「輝く」

【主な種類と品種】

以下の品種は、宿根性のルドベキアです。なお、オオハンゴンソウ(大反魂草)(Rudbeckia laciniata)は、北日本を中心に野生化している種類で、特定外来生物に指定されていて販売や栽培等が禁止されています。

トリロバ
R. triloba

アメリカの東部から中西部に自生していて、草丈は1.2〜1.5mほどです。暑い夏にも咲くタカオ(‘takao’)がよく栽培されています。

フルギダ
R. fulgida

北アメリカの東部に自生していて、草丈は60〜90cmほどです。'リトルゴールドスター' は、草丈が50pほどの小型で多花性の品種です。

【育て方と栽培のポイント】

ここでは、宿根性のルドベキアの育て方を記載しています。

栽培のポイント

※ 5月頃に一度摘心をしておけば、締まった株になります。

植え付け

園芸店やホームセンターなどでは、春に苗が売られていることが多いので、これを買って植え付けます。

花壇に植えるときは、深さ30cmほどの植え穴を掘り、掘り上げた土の三分の一程度のバーク堆肥(腐葉土)を入れ、庭土とよく混ぜ合わせて植えつけます。

ルドベキアの花

株間

大きな株になりますので、40〜50cmほどの間隔をとります。60cmのプランターの場合、2株ほど植え付けます。

植え場所・置き場所

花壇に植える場合は、日当りと水はけのよいところに植え付けます。

鉢やプランターの用土は、市販の草花用培養土で差し支えありません。

日常の管理

鉢やプランターに植えたときは、過湿にならないよう注意します。

5月頃に一度摘心をしておけば、締まった株になります。

冬の管理

鉢植えの場合は、乾燥させすぎないようにします。

肥料

生育が旺盛ですので、花壇に植える場合は、 やせ地でなければほとんど必要ありません。

鉢やプランターに植える場合は、植えつけ時に緩効性の肥料を与え、後は、ときどき追肥します。

病気・害虫

それほど被害を与える物はないようです。

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