ローゼル

ローゼルの花
写真 ローゼル
撮影時期 2020.9.29
栽培状況 鉢植え

科名・属名

アオイ科
フヨウ属

園芸分類

春まき一年草

別名

ハイビスカス・ローゼル

原産地

アフリカ北西部

用途

庭植え、鉢植え

花期

10〜11月

【ローゼルについて】

ローゼルは、アフリカ北西部原産のアオイ科フヨウ属の春まき一年草で、ハイビスカス・ローゼルと呼ばれることもあります。本来は宿根草ですが耐寒性が弱いので一年草として扱われます。

ローゼルは、ハイビスカスティーの原料となり、また、ジャムや塩漬けとしても利用されます。

【栽培メモ】

今年、株を購入して育てているところですので、詳細は、後日、追記します。

【ローゼルの概要】

草丈

1〜2mほどになります。

花径10pほどのクリームの花が一般的ですが、ピンクの花が咲くものもあります。

耐寒性・耐暑性

耐寒性 弱い
耐暑性 強い

耐暑性は強く夏の暑さを苦にしませんが耐寒性はありません。

(強い、比較的強い、やや弱い、弱い、の4区分。判断基準は、こちら)

栽培難易度

※ やさしい

(やさしい、比較的やさしい、やや難しい、かなり難しい、の4区分)

学名

Hibiscus sabdariffa

学名の説明

Hibiscus・・・・・マロウ(アオイ)に似た植物のギリシャ語(ラテン語)の名前に因みます。

sabdariffa・・・・・この植物の現地語に由来します。

【主な種類と品種】

この属の中で、遅く咲くものとしてはシソアオイがあります。

【 育て方 】 −私はこう育てる−

タネ播き

発芽適温は20度ほどですので、早まきは避け、気温の上がってくる4月中旬〜5月にポリポットに播きます。覆土は、タネが隠れる2oほどにします。

植え付け

タネから育てた場合は、ポリポットに根が回ったら庭やプランターなどに植え付けます。

園芸店やホームセンターなどで苗が販売されていますので、これを買って育てると簡単です。

鉢植えの用土

園芸用の培養土、もしくは赤玉土と腐葉土(バーク堆肥)を2対1程度に混ぜた用土などを使います。

ローゼルの花

株間

50〜60pほどにします。鉢植えは、大きめの鉢を使います。

植え場所・置き場所

日当たりのよいところに植え付けます。鉢植えも日当たりのよいところに置いて育てます。

日常の管理

水切れさせると葉が黄色くなって下葉から葉が落ちていくことがありますので、鉢植えは、乾燥させ過ぎないようにします。

ふやし方

タネを採っておいて、翌春に播きます。

肥料

庭に植える場合は、植え付け時に有機質肥料を入れて植え付けます。追肥は6〜11月頃まで化成肥料を株元に施しておきます。

鉢に植える場合は、植え付け時に緩効性の化成肥料を元肥として与え、後は、暖かくなったら6〜11月頃まで緩効性の固形肥料を1ヶ月に1回程度を与えます。市販の草花用の培養土を使用するときは、培養土に元肥が入っていますので、元肥は不要です。

病気・害虫

アブラムシなどが付くことがありますので、早めに駆除しておきます。

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