メラスフェルラ

メラスフェルラの花
写真 メラスフェルラ
撮影時期 2019.3.4
栽培状況 鉢植え
科名・属名

アヤメ科
メラスフェルラ属

園芸分類

秋植え球根

別名

(特にありません)

原産地

南アフリカのケープ地方

用途

鉢植え

花期

4月

【メラスフェルラについて】

メラスフェルラは、南アフリカのケープ地方原産のアヤメ科メラスフェルラ属の非耐寒性球根です。花茎が長く伸びて、その先に小さな黄色の花が咲きます。

派手な咲き方ではありませんが、花茎が長く伸びますので切り花として楽しめます。その際は、脇役としての利用になるかと思われます。

栽培したところでは、2月になると花茎が伸び始め、2019年は暖冬でしたので下旬になると段々と花が咲き出しました。丈夫ですので栽培は容易です。

【メラスフェルラの概要】

草丈

50〜70pほどになります。

花茎が長く伸びて、その先に小さな黄色の花が咲きます。

耐寒性・耐暑性

耐寒性はありません。

学名

Melasphaerula ramosa

学名の説明

Melasphaerula・・・・・ギリシャ語の melas (黒い) + sphaerula (小さな球)が語源です。球根の形状に由来します。

ramosa・・・・・「分枝の」、「枝のある」

【主な種類と品種】

メラスフェルラ属は、1属1種です。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

10月が植え付けの適期です。耐寒性がないので、通常は、鉢での栽培となります。

植え付けの深さ

球根の2倍ほどの深さに植え付けましたが、全く問題ありませんでした。

メラスフェルラの花

鉢植えの用土

市販の草花用培養土、あるいは、赤玉土と腐葉土(バーク堆肥)を2対1程度に混ぜたものなどを使います。

置き場所

日当たりのよいところで管理します。

株間

3pほどにします。

植え替え

毎年植え替えるようにします。

日常の管理

花茎が長く伸びますので、場合によっては支柱が必要になります。また、花茎が伸びてきたら、花茎が日の当たる方に傾きすぎないよう、適宜に鉢の向きを変えるようにします。

休眠期の管理

6月に入ると次第に葉が枯れてきて休眠期に入りますので、葉が枯れてきたら球根を掘り上げます。

若しくは、葉が黄色くなってきたら水やりを中して、雨の当たらないところで雨の植え替え時まで保管します。

掘り上げた場合は、水洗いして日陰で乾燥させます。球根が乾いたら、ネットの袋などに入れて、秋の植え付け時まで保管しておきます。保管場所は、雨の当たらない日陰の風通しのよいところにします。

冬の管理

霜に当たると傷みますので、関東以西の暖地では霜の当たらない軒下に置きます。

肥料

植え付け時に緩効性の化成肥料を用土に混ぜ込みます。あとは、生育期間に液肥を時々与えます。

病気・害虫

特にはありません。

ページのトップに戻ります。このページのトップに戻ります。一覧へ戻ります。一覧に戻ります。