メラスフェルラ Melasphaerula ramosa

メラスフェルラの花
写真 メラスフェルラ
撮影時期 2008.4.5
栽培状況 鉢植え
科名・属名

アヤメ科
メラスフェルラ属

園芸分類

秋植え球根

別名

(特にありません)

原産地

南アフリカのケープ地方

用途

鉢植え

花期

4月

【メラスフェルラについて】

メラスフェルラは、南アフリカのケープ地方原産のアヤメ科メラスフェルラ属のの非耐寒性球根です。花茎が長く伸びて、その先に小さな黄色の花が咲き、カスミソウに似た印象です。

写真は、支柱が十分ではなかったため花茎が乱れてしまいました。

【花の特徴と性質】

草丈

50〜70pほどになります。

花茎が長く伸びて、その先に小さな黄色の花が咲きます。

耐寒性・耐暑性

耐寒性はありません。

学名の説明

Melasphaerula・・・・・ギリシャ語の melas (黒い) + sphaerula (小さな球)が語源です。球根の形状に由来します。

ramosa・・・・・「分枝の」、「枝のある」

【主な種類と品種】

メラスフェルラ属は、1属1種です。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

10月が植え付けの適期です。耐寒性がないので、通常は、鉢での栽培となります。

メラスフェルラの花

鉢植えの用土

市販の草花用培養土、あるいは、赤玉土と腐葉土(バーク堆肥)を2対1程度に混ぜたものなどを使います。

置き場所

日当たりのよいところで管理します。

株間

5pほどにします。

植え替え

毎年植え替えるようにします。

日常の管理

花茎が長く伸びるので、支柱が必要になります。

休眠期の管理

6月に入ると次第に葉が枯れてきて休眠期に入りますので、葉が枯れてきたら球根を掘り上げます。

掘り上げた球根は、水洗いして日陰で乾燥させます。球根が乾いたら、ネットの袋などに入れて、秋の植え付け時まで保管しておきます。保管場所は、雨の当たらない日陰の風通しのよいところにします。

冬の管理

霜に当たると傷みますので、関東以西の暖地では霜の当たらない軒下に置きます。

肥料

植え付け時に緩効性の化成肥料を用土に混ぜ込みます。あとは、生育期間に液肥を時々与えます。

病気・害虫

特にはありません。

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