メトロシデロス

メトロシデロスの花
写真 ‘バリエガタ’
撮影時期 2017.12.9
栽培状況 鉢植え(開花は来年の見込みです。)
科名・属名

フトモモ科
メトロシデロス属

園芸分類

非耐寒性常緑低木〜高木

別名

(未確認)

原産地

ニュージーランド

用途

鉢植え

花期

5〜6月

【メトロシデロス・ケルマデセンシスについて】

メトロデンシスは、ニュージーランド原産のフトモモ科メトロシデロス属の常緑樹で、この属の中では、ケルマデセンシスの‘バリエガータ’(M. kermadecensis 'Variegata')と、現地では樹高が20メートルほどになるとされているエクスケルサ(M. excelsa)が流通しています。

ここで取り上げているケルマデセンシスの‘バリエガータ’は、常緑低木で、枝はそれほど上に伸びず、やや横に広がります。海外のサイトを見ると樹高は4〜6フィートとなっていましたので、鉢植えでも十分に育てられると推測されます。

写真は、2017年に購入したものですが、栽培したところでは、夏に株が弱った様子はありませんでしたので耐暑性はあるものと思われます。

また、耐寒性はありませんが室内に入れた小さな簡易温室に入れてあったところ、葉も落とさず冬を越しています。

【メトロシデロス・ケルマデセンシスの概要】

樹高

ケルマデセンシスは、1.2〜1.8mほどになると紹介されています。

赤い花が咲きます。

耐寒性・耐暑性

耐暑性はありそうですが、耐寒性はありません。

学名

Metrosideros kermadecensis

学名の説明

Metrosideros・・・・・ギリシャ語の metra(心材)+sideron(鉄)が語源です。

excelsa・・・・・「高い」、「高くなった」

kermadecensis・・・・・(不詳)

【主な種類と品種】

メトロデンシス属では、ケルマデセンシスの‘バリエガータ’とエクスケルサが流通しています。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

耐寒性が弱いことから、通常は、鉢植えでの栽培となります。鉢植え若しくはポットに植えられた株を購入する場合が一般的ですが、鉢が小さいときは、一回り若しくは二回り大きい鉢に植え付けます。

鉢植えの用土

赤玉土と腐葉土(バーク堆肥)を7対3程度に混ぜたものを使っていますが、今のところ特に問題はありません。

置き場所

日当たりと風通しのよいところに置きます。

植え替え

2年に1回程度の頻度で植え替えをします。

日常の管理

鉢土の表面が乾いたら、たっぷりと水やりをします。

剪定

バリエガータはまとまった樹形になりますので、それほど剪定は必要ありません。剪定をするなら、花後に、伸びすぎた枝を切り戻しをしておきます。

冬の管理

耐寒性がないので、冬は室内に取り込みます。水やりは控えめにします。

肥料

春と秋に固形の緩効性肥料を月に1回程度与えます。

病気・害虫

今のところ特にはありません。

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