ミューレンベルギア Muhlenbergia capillaris

ミューレンベルギアの花
写真
撮影時期
栽培状況
科名・属名

イネ科
ネズミガヤ属

園芸分類

宿根草

別名

(特にありません)

原産地

北アメリカの中西部

用途

庭植え、鉢植え

花期

9〜10月

【ミューレンベルギアについて】

ミューレンベルギアは、イネ科ネズミガヤ属の宿根草で、この属の中でよく栽培されているのが、アメリカ合衆国の中西部原産のカピラリスです。本種は、群植すると秋に赤みを帯びた穂がとても美しいので、人気があります。

栽培したところでは、暑さ、寒さに強く育てやすい宿根草です。

【花の特徴と性質】

草丈

60〜90cmほどです。

赤みを帯びた穂がスモーク状になって美しいものです。

耐寒性・耐暑性

耐寒性、耐暑性があり丈夫です。

学名の説明

Muhlenbergia・・・・・19世紀のアメリカ合衆国の植物学者 Gotthilf Henry Ernest Muhlenberg への献名

capillaris・・・・・「毛のように細い」、「毛細の」

【主な種類と品種】

ミューレンベルギア属の中で流通しているのは、カピラリスの他にレバコニー(M. reverchonii)があります。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

植え付けは春が一般的ですが、ポット苗を植えるのであれば秋でも差し支えありません。庭植えで群植させると見事ですが、大型のプランターでも栽培できます。

鉢植えの用土

市販の草花用培養土もしくは赤玉土と腐葉土(バーク堆肥)を2対1程度に混ぜたものなどを使います。

植え場所・置き場所

花壇に植える場合は、日当たりと水はけのよいところに植え付けます。

鉢に植えた場合も、日当たりのよいところに置いて育てます。

株間

株が大きくなりますので、50〜60pほどにします。

植え替え

株が大きくなりますので、鉢やプランターで育てる場合は、毎年、若しくは2年に1回は植え替えます。

日常の管理

花が終わったら、切り戻しをしておきます。

冬の管理

耐寒性がありますので、戸外で冬を越します。霜除けなどは必要ありません。

ふやし方

植え替えのときに株分けして増やすことができます。

肥料

庭に植えた場合は特に必要ありません。プランターに植えた場合は、春と秋に緩効性の化成肥料を株元に与えます。

病気・害虫

特にありません。

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