マルバノキ

の花
写真 マルバノキ
撮影時期 2020.4.23
栽培状況 庭植え

科名・属名

マンサク科
マルバノキ属

園芸分類

落葉低木

別名

ベニマンサク

原産地

本州の中部以西、四国

用途

庭植え(鉢植え)

花期

11月

【マルバノキについて】

マルバノキは、本州の中部以西、四国に自生するマンサク科マルバノキ属の落葉低木です。マルバノキ(丸葉の木)という名前は、葉が丸いことに由来していますが、丸いというよりもハート型の形をしています。

この木は、紅葉が美しいことでも知られていますが、花の咲き方にも特徴があり、晩秋の葉が落ちようかというときに赤い花が咲きます。ベニマンサクという別名は、その花色からきています。また、属名は、二つの花が背中合わせになって咲くこと由来します。

【栽培メモ】

まだ木が小さいですが、今のところ問題なく育っています。

【マルバノキの概要】

樹高

1〜3mほどです。

11月頃に、赤い二つの花が背中合わせになって咲きます。

耐寒性・耐暑性

耐寒性 比較的強い
耐暑性 強い

耐寒性、耐暑性があります。

(強い、比較的強い、やや弱い、弱い、の4区分。判断基準は、こちら)

栽培難易度

※ やさしい

(やさしい、比較的やさしい、やや難しい、かなり難しい、の4区分)

学名

Disanthus cercidifolius

学名の説明

Disanthus・・・・・ギリシャ語の dis(二つ)+ anthos(花)が語源です。
※ 花の咲き方に由来します。

cercidifolius・・・・・ Cercis(ハナズオウ属)+ folium(葉)で「ハナズオウ属のような葉の」という意味です。

【主な種類と品種】

葉に白い斑の入る‘恵那錦’という品種があります。

【育て方と栽培のポイント】

栽培のポイント

※ 自然な樹形を生かすようにします。

植え付け

2月下旬〜3月が適期です。本来は庭植えにしますが、気がある程度の大きさになるまでは鉢植えでも育てられます。

苗木の大きさにもよりますが、通常は根鉢の2〜3倍の植え穴を掘って、掘り出した庭土に三分の一程度のバーク堆肥(腐葉土)を入れて庭土とよく混ぜ合わせて植えつけます。

鉢植えの用土

赤玉土と腐葉土(バーク堆肥)を2対1程度に混ぜたものなどを使います。

植え場所

少し湿潤なところを好み、乾燥しすぎるような場所には不向きです。ですので強い西日が当たるようなところは避けるようにします。

剪定

自然な樹形を生かしますので、基本的にあまり必要ではありません。混みあっている枝や枯れた枝を整理する程度にとどめます。

肥料

1〜2月頃に寒肥を与えます。

病気・害虫

特にありません。

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