ミントマリーゴールド

ミントマリーゴールドの花
写真 ミントマリーゴールド
撮影時期 2018.11.3
栽培状況 プランターで栽培

科名・属名

キク科
マンジュギク属
(タゲテス属)

園芸分類

宿根草

別名

メキシカンタラゴン
タゲテス・ルシダ

原産地

メキシコ、中央アメリカ

用途

庭植え、鉢植え

花期

10〜11月

【ミントマリーゴールドについて】

ミントマリーゴールドは、メキシコなど中央アメリカ原産のキク科マンジュギク属の宿根草です。レモンマリーゴールドの近縁種ですが、レモンマリーゴールドと比較すると株はそれほどは大きくなりません。

花や葉に香りがあり、また、根からはネマトーダが嫌う成分が分泌されます。

栽培したところでは、耐寒性、耐暑性があり、育てやすい宿根草と言えます。10〜11月にかけて長く咲きますので、秋の花壇に重宝します。

【ミントマリーゴールドの概要】

ミントマリーゴールドの花

草丈

1mほどになりますが、摘心をすることでもう少し低く抑えることができます。

花径1cmほどの花がまとまって咲きます。

耐寒性・耐暑性

耐寒性 比較的強い
耐暑性 強い

耐寒性、耐暑性があります。

(強い、比較的強い、やや弱い、弱い、の4区分。判断基準は、こちら)

栽培難易度

やさしい

(やさしい、比較的やさしい、やや難しい、かなり難しい、の4区分)

学名

Tagetes lucida

学名の説明

Tagetes・・・・・耕された大地から現れたエトルニア(紀元前のイタリアの都市国家)の神に由来します。

lucida・・・・・「光沢のある」、「輝く」

【主な種類と品種】

近縁種に、レモンマリーゴールドがあります。

【育て方と栽培のポイント】

栽培のポイント

※ 初夏に摘心をすると草丈が抑えられ、締まった株になります。

植え付け

4〜5月ごろが植え付けの適期です。花壇やプランターで栽培できますが、小さい苗を購入したときは、いきなり花壇に植え込むよりも、1年は鉢やプランターで育てたほうが失敗が少ないといえます。

花壇に植えるときは、深さ30cmほどの植え穴を掘り、掘り上げた土の三分の一程度のバーク堆肥(腐葉土)を入れ、庭土とよく混ぜ合わせて植えつけます。

鉢植えの用土

市販の草花用培養土、あるいは、赤玉土と腐葉土(バーク堆肥)を2対1程度に混ぜたものなどを使います。

ミントマリーゴールドの花

植え場所・置き場所

花壇に植える場合は、日当たりと水はけのよいところに植え付けます。

鉢やプランターに植えた場合も、日当たりのよいところに置いて育てます。もっとも、夏は半日陰に置いた方が水やりの負担が少なくなります。

植え替え

鉢やプランターに植えた場合は、毎年、春先に植え替えるようにします。

日常の管理

初夏に摘心をすると草丈が抑えられ、締まった株になります。

冬の管理

花が終わる時期は、寒さが増してくるころなので、花が終わったら地際から30cmほど残して切り戻します。

関東以西の暖地の場合は、霜除けをしなくても冬を越します。

肥料

プランターに植えた場合は、4月上旬〜6月頃と9月頃に緩効性の化成肥料を置き肥をします。庭植えの場合は、やせ地でない限り必要ありません。

病気・害虫

特にはありません。

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