ミンティア Hesperozygis myrtoides

ミンティアの花
写真 ミンティア
撮影時期 2009.5.2
栽培状況 鉢植え
科名・属名

シソ科
ヘスペロジギス属

園芸分類

常緑低木

別名

(特にはありません)

原産地

ブラジル南部

用途

鉢植え

花期

5月〜10月

【ミンティアについて】

ミンティアは、シソ科ヘスペロジギス属の常緑低木です。写真のように花も楽しめますが、こんもりとした樹形が美しいので観葉植物としての利用価値もあります。葉にはミントの香りがします。

ヘスペロジギス属は、ミンティアと呼ばれるミルトイデス(H. myrtoides)のほかディミディアータ(H. dimidiata)などがあります。

栽培したところでは、過湿にならないように気を付ければ育てやすいと言えます。耐寒性もあり、軒下に置いてありましたが寒さに傷むこともありませんでした。

【花の特徴と性質】

草丈

写真の株で15pほどですので、刈り込みをして育てれば20〜30pほどで栽培できそうです。

小さな筒状の花で、花色にはパープルとブルーがあります。

耐寒性・耐暑性

耐暑性があります。また、耐寒性も比較的あります。

学名の説明

Hesperozygis・・・・・(※ 未詳)

myrtoides・・・・・「マートル(ギンバイカ)に似た」

【主な種類と品種】

パープルとブルーの品種があります。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

春先に苗が売られていたように思いますが、ポット苗はいつでも植え付けできます。

ポット苗を購入したときは、早めに5〜6号鉢に植え付けます。

ミンティアの花

鉢植えの用土

水はけのよい用土に植えつけます。赤玉土と腐葉土(バーク堆肥)を7対3程度に混ぜた用土などが一例です。

置き場所

鉢植えは、日当たりのよいところに置きます。長雨が続きそうなときは、雨のかからない軒下などに移します。

植え替え

春になって暖かくなってきたら、あまり根鉢を崩さないようにして一回り大きめの鉢に植え替えます。

日常の管理

枝があまり伸びず、摘心の必要もないので手間もほとんどかかりません。形が乱れてきたら、軽く刈り込みをして形を整えます。

冬の管理

鉢植えは、霜の当たらない軒下などに置き、水やりは控えめにします。

肥料

生育期間中は、1カ月に1回程度置き肥をするか、液肥を2週間に1回程度与えます。

病気・害虫

アブラムシが付くことがあります。

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