マーマレードの木

マーマレードの木の花
写真 マーマレードの木
撮影時期 2009.2.21
栽培状況 開花株購入

科名・属名

ナス科
ストレプトソレン属

園芸分類

常緑ツル性低木

別名

(特にありません)

原産地

コロンビア、ペルー

用途

鉢植え

花期

4〜5月

【マーマレードの木について】

マーマレードの木は、南米のコロンビアやペルーなどが原産のナス科ストレプトソレン属のツル性植物です。なぜマーマレードの木というのかよくわかりませんが、花色がマーマレードの色に似ているからとも言われています。黄色からオレンジ色に変化する花を賑やかに咲かせます。

栽培したところでは、丈夫ですので特段の問題はありませんが寒さに弱く、うっかり取り込むのを忘れて枯らしてしまいました。

【の概要】

マーマレードの木の花

樹高

園芸店ではせいぜい50pまでのものが売られていますが、2〜3mにはなるようです。

花の色がレモン色からオレンジ色に変わるところが特徴です。花径は2pほどの花です。

耐寒性・耐暑性

耐寒性 弱い
耐暑性 強い

耐暑性はありますが、耐寒性は弱いです。

(強い、比較的強い、やや弱い、弱い、の4区分。判断基準は、こちら)

栽培難易度

1年だけ育てる場合:やさしい

※ 翌年も育てようとする場合:(耐寒性が弱いので)やや難しい

(やさしい、比較的やさしい、やや難しい、かなり難しい、の4区分)

学名

Streptosolen jamesonii

学名の説明

Streptosolen・・・・・ギリシャ語の steptos(ねじれ、よじれ)+ solon(管)が語源です。
※ 花筒がよじれていることに由来します。

jamesonii・・・・・イギリスの植物学者 R. Jamesonへの献名です。

【主な種類と品種】

品種のついたものはなく、単にマーマレードの木として売られています。

【育て方と栽培のポイント】

栽培のポイント

※ 半つる性なので、支柱などに誘引して育てます。

※ 冬は室内に取り込みます。

植え付け

春に園芸店やホームセンターなどに開花株が出回りますので、これを買って育てます。通常、小さな鉢に植えられていますので、この場合は、根鉢を崩さないようにして一回り大きい鉢に植え替えます。

耐寒性が弱いので、通常は、鉢での栽培になります。

鉢植えの用土

市販の草花用培養土もしくは赤玉土とバーク堆肥(腐葉土)を2対1程度に混ぜたものなどを使います。

マーマレードの木の花

置き場所

日当たりのよいところを好みますが、真夏の直射日光は避けるようにします。

植え替え

根がよく伸びますので、毎年植え替えます。

鉢から抜いて、表土と根鉢の三分の一ほど土を落として、一回り大きい鉢に植え替えます。同じ大きさの鉢を使うときは、もう少し古い土を落として植え替えます。

日常の管理

半つる性なので、支柱などに誘引して育てます。

夏場、乾燥させすぎないように表面が乾いてきたらたっぷりと水やりをします。

冬の管理

耐寒性がありませんので、冬は室内に取り込みます。水やりは少なくしますが、鉢土が乾いたら晴れた日の午前中に水やりをします。

肥料

肥培管理をしないと花が咲きません。春と秋に置き肥をするとともに、生育期間には液肥を与えます。

病気・害虫

特にないようです。

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