細葉ヒイラギナンテン Mahonia confusa

細葉ヒイラギナンテンの花
写真 細葉ヒイラギナンテン
撮影時期 2014.11.7
栽培状況 庭植え
科名・属名

メギ科
ヒイラギナンテン属

園芸分類

常緑低木

別名

マホニア・コンヒューサ

原産地

中国

用途

庭植え、鉢植え

花期

11〜12月

【細葉ヒイラギナンテンについて】

マホニア属の花木では、ヒイラギナンテンがおなじみですが、この細葉ヒイラギナンテンもよく栽培されています。ヒイラギナンテンと違って、細葉で柔らかな印象です。

病害虫に強く、冬でも常緑であることと、晩秋から年末にかけて黄色い花が咲くことからよく植えられるようになってきました。

栽培したところでは、丈夫で、しばらくは剪定などの手間がかかりません。ただし、だんだんと株が横に広がりスペースを取ります。そうしたことからすると、グランドカバーとしての利用もあるかと思われます。

【花の特徴と性質】

樹高

1mほどになりますが、ゆっくり育ちます。

マホニア属特有の黄色の花が咲きます。

耐寒性・耐暑性

耐寒性・耐暑性があり、育てやすい花木です。

学名の説明

Mahonia・・・・・アメリカの園芸学者バーナード・マホンの名前にちなみます。

confusa・・・・・「不確かな」 ※ 特性などが明らかでないということを指しています。

【主な種類と品種】

‘ナリヒラ'という品種があります。また、マホニア属の花木では、ヒイラギナンテンがあります。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

木が横に大きく広がりますので、鉢植えには向いていません。植えつけは、常緑ですので、3〜5月ごろが適期です。

庭に植える場合は、苗木の大きさにもよりますが、通常は根鉢の2〜3倍の植え穴を掘って、掘り出した庭土に3割程度の堆肥を入れて庭土とよく混ぜ合わせて植えつけます。

植え場所

一日中、日が当たるところよりも、半日陰でよく育ち、花も楽しめます。

剪定

株が横に広がりすぎたら、特に広いスペースがある場合を除き、適宜剪定をします。時期は花後の12〜2月ごろに行います。

肥料

2〜3月に寒肥を与えます。

病気・害虫

特にありません。

ページのトップに戻ります。このページのトップに戻ります。一覧へ戻ります。一覧に戻ります。