バンクシア

の花
写真
撮影時期
栽培状況

科名・属名

ヤマモガシ科
バンクシア属

園芸分類

常緑中高木

別名

(特にありません)

原産地

オーストラリア

用途

庭植え、鉢植え

花期

不定期

【バンクシアについて】

バンクシアは、オーストラリア原産のヤマモガシ科バンクシア属の常緑中高木で、いかにもオーストラリアの花木というような独特の花が特徴です。

この属はオーストラリアに50種ほど自生していますが、多くの種類は日本の気候に向いているとは言えませんが、コーストバンクシアと呼ばれるインテグリフォリアなど、比較的栽培しやすい種類もあります。

【栽培メモ】

2019年の春にインテグリフォリアを購入して鉢植えで育てていますが、今のところ元気に育っています。詳細は、追記していきます。

【バンクシアの概要】

樹高

【主な種類と品種】を参照

【主な種類と品種】を参照

耐寒性・耐暑性

耐寒性 比較的強い〜やや弱い
耐暑性 強い

(強い、比較的強い、やや弱い、弱い、の4区分。判断基準は、こちら)

栽培難易度

※ 比較的やさしい〜やや難しい

(やさしい、比較的やさしい、やや難しい、かなり難しい、の4区分)

学名

Banksia spp.

学名の説明

Banksia・・・・・19世紀イギリスの植物学者、博物学者である Sir Joseph Banks への献名

integrifolia・・・・・「前縁の葉の」

ericifolia・・・・・「エリカのような葉の」

spinulosa・・・・・「小針のある」、「小棘のある」

【主な種類と品種】

インテグリフォリア
B. integrifolia

海岸近くに自生し、コーストバンクシアと呼ばれる種類です。樹高は3〜5mほどになると言われています。黄色の花が咲きます。

エリキフォリア
B. ericifolia

ヒースバンクシアと呼ばれる種類で、樹高は4mほどになると言われています。葉はエリカ(ヒース)に似た線形で、オレンジ色の花を咲かせます。

スピヌロサ
B. spinulosa

ヘアピンバンクシアと呼ばれる種類で、樹高は2mほどです。細長い葉を持ちオレンジ色の花が咲きます。

【 育て方 】 −私はこう育てる−

栽培のポイント

※ 水切れに注意します。

※ リン酸分の多い肥料は避けるようにします。

植え付け

植え付けは4〜5月頃が適期ですが、通常、ポットに植えられていることが多いですので、関東以西の温暖地では秋でも差し支えありません。

上の種類は比較的耐寒性がありますので、庭植えが可能とされています。

鉢植えの用土

水はけのよい用土を使います。赤玉土、鹿沼土、腐葉土(又はバーク堆肥)を5:3:2程度に混ぜた用土に植えていますが、問題なく育っています。

植え場所・置き場所

庭植えは、日当たりと水はけがよく、寒風の当たらない家の南側が適しています。

鉢植えも日当たりのよいところで栽培します。

植え替え

鉢が小さいうちは毎年、ある程度大きい鉢に植えているときは2年に1回を目安に植え替えます。

夏の管理

一般に、オーストラリア原産の植物に多く見られるように、バンクシアも水切れにを嫌います。特に夏場は水切れを起こしやすいので注意します。

冬の管理

上の3種は、−5度に耐えられると言われていますが、鉢植えは強い霜には当てない方が無難です。

肥料

多肥は避け、与えるなら、リン酸ができるだけ少ない肥料を使います。一般の緩効性の化成肥料はリン酸が含まれているため、使わない方が賢明です。

病気・害虫

特にはないようです。

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