ペビリアンデージー Bellium bellidioides

ペビリアンデージーの花
写真 ペビリアンデージー
撮影時期 2018.4.23
栽培状況 苗購入後、鉢植え
科名・属名

キク科
ヒナギク属

園芸分類

宿根草

別名

ドワーフデージー

原産地

地中海沿岸地方

用途

庭植え、鉢植え

花期

4〜5月

【ペビリアンデージーについて】

ペビリアンデージーは、コルシカ島、サルデーニャ島、バレアレス諸島が原種のキク科ヒナギク属の宿根草です。花が小さく派手さはありませんが、素朴な美しさはなかなか魅力があります。

おぎはら植物園のカタログで見かけて購入したものですが、あまり流通していないようです。

鉢植えで栽培していますが、本来は宿根草ですので置き場所を選べば、暖地でも夏を越すことができるかもわかりません。結果は追記します。

【花の特徴と性質】

草丈

10p程度です。

花径1pの極小輪です。

耐寒性・耐暑性

耐寒性は強いですが、耐暑性はそれほど強くないようです。

学名の説明

Bellis・・・・・bellus(美しい)が語源のヒナギクのラテン名です。

bellidioides・・・・・「ヒナギクに似た」

【主な種類と品種】

デージーの仲間はこちらをご覧ください。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

小型の草花ですので、鉢や小さなプランターに植えて楽しむことができます。耐暑性がそれほど強くなさそうなので、暖地では季節によって環境の変えられる鉢やプランターでの栽培に向いています。

ペビリアンデージーの花

鉢植えの用土

水はけのよい用土を使います。市販の草花用培養土もしくは赤玉土とバーク堆肥(腐葉土)を2対1程度に混ぜたものにパーライトを1〜2割など加えた用土などが一例です。

植え場所・置き場所

花壇に植える場合は、午後は日陰になるようなところが適しています。

鉢やプランターで育てる場合は、初夏が近くなるまでは日当たりのよいところでかまいませんが、暖地の場合、初夏からは半日陰に、夏は明るい日陰に置きます。

日常の管理

鉢やプランターで育てる場合、過湿を避けますが逆に乾燥させすぎないようにします。

冬の管理

耐寒性が強く、関東以西の暖地では戸外で冬を越しますので、霜除け等の必要はありません。

肥料

プランターや鉢植えの場合は、緩効性の化成肥料を植え付け時に与え、後は、開花中に2週間に1回程度液肥を与えます。

病気・害虫

あまり気になるような病害虫はないようです。

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