ダーウィニア Darwinia taxifolia

ダーウィニアの花
写真 ダーウィニア
撮影時期 2017.4.13
栽培状況 鉢植え
科名・属名

フトモモ科
ダーウィニア属

園芸分類

常緑小低木

別名

(特にありません)

原産地

西オーストラリア

用途

鉢植え

花期

3月

【ダーウィニアについて】

ダーウィニアは、オーストラリア原産のフトモモ科の常緑小低木です。木が大きくなりませんので鉢植えでの栽培に適しています。耐暑性があまり強いとは言えず、また、耐寒性も弱いので夏と冬の管理に気をつける必要があります。

栽培したところでは、秋までよく成育していましたが、うっかり冬に場所を移すことを忘れていましたので、寒さでいじけてしまい、とうとう枯れてしまいました。寒さの特に厳しいときは、室内に取り込んだ方が安心です。

また、2017年の夏は暑すぎたのか、次第に元気がなくなってしまいました

【花の特徴と性質】

草丈

30〜50cmほどです。上に伸びるというよりも、横に広がっていきます。

早春に濃桃色の小さな花が株全体に咲きます。花は甘く良い香りがするようです。

耐寒性・耐暑性

耐寒性、耐暑性とも、それほどありません。

学名の説明

Darwinia・・・・・進化論で有名なチャールズ・ダーウィンの祖父であるエラスムス・ダーウィンに因みます。

taxifolia・・・・・「Taxus(イチイ属)のような葉の」

【主な種類と品種】

ダーウィニア属の中では、タクシフォリアがよく出回っています。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

園芸店やホームセンターなどに苗木が出回ることは、あまりないようです。ですので、種苗会社のカタログやネットを通じて購入した方が早道かもしれません。時期としては、春が植え付けの適期です。

購入した苗は、ポリポットなど小さな鉢に植えられていることが多いので、この場合は、早めに5号鉢程度に植え付けます。

ダーウィニアの花

鉢植えの用土

ブルーベリー用の用土などが適しています。私は、鹿沼土にバーク堆肥を混ぜたものに植えつけていましたが、特に問題はなかったです。

置き場所

秋から春は、日当たりと風通しのよいところに置きます。

植え替え

2年に1回を目安に植え替えをします。時期は、暖かくなった4月頃が適期です。

日常の管理

過湿を避けるようにします。伸びすぎた枝は、花後に切り詰めて樹形を整えます。

夏の管理

高温と強光が苦手ですので、夏は半日陰、あるいは午後に日陰になるようなところで育てます。

冬の管理

耐寒性が弱く霜に当たると傷みますので、室内に取り込みます。水やりは控えめにします。

肥料

植え付け時に緩効性肥料を混ぜ、後は、液肥を時々与えます。

病気・害虫

特にはないようです。

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