タイム・ロンギカリウス Thymus longicaulis

タイム・ロンギカリウスの花
写真 タイム・ロンギカリウス
撮影時期 2006.4.16
栽培状況 庭植え
科名・属名

シソ科
イブキジャコウソウ属

園芸分類

宿根草

別名

ワイルドタイム

原産地

ユーラシア

用途

庭植え、鉢植え

花期

4〜5月

【タイム・ロンギカリウスについて】

タイム・ロンギカリウスは、イブキジャコウソウの近縁で、地面を這うように匍匐するタイムです。クリーピングタイム(T. serpyllum)よりも花がきれいなので、花を楽しむタイムとしてよく植えられています。イブキジャコウソウと比較すると、多少早く開花します。

とても丈夫でよく広がりますので、グランドカバーとしての利用価値もあります。

【花の特徴と性質】

草丈

草丈10pほどで上には伸びず、横に広がります。

極小さなピンクの花ですが、まり状になって密に咲きますのでたいへん美しいものです。

耐寒性・耐暑性

暑さ寒さに強く、病害虫にも侵されにくく、ほとんどの場所でよく育ちます。

【主な種類と品種】

タイムの仲間は、別項を参照してください。

【育て方と栽培のポイント】

タイム・ロンギカリウスの花

植え付け

苗は春と秋いずれでも植えつけできます。

植え場所・置き場所

日当たりと水はけのよいところを好みます。

株間

株間は30〜40cm程度にします。

日常の管理

4〜5年たつと株が弱ってきますので、春か秋に株分けします。株分け以外で増やす場合は、5〜6月頃に挿し芽が可能です。

肥料

丈夫でよく広がりますので、あまり肥料は必要ないと思います。

病気・害虫

特にありません。

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