セファランサス Cephalanthus occidentalis

セファランサスの花
写真 セファランサス
撮影時期 2018.6.24
栽培状況 鉢植え
科名・属名

アカネ科
セファランサス属

園芸分類

落葉低木

別名

ボタンブッシュ
アメリカタニワタリノキ

原産地

北アメリカ

用途

鉢植え、庭植え

花期

6月〜7月

【セファランサスについて】

セファランサスは、北アメリカの東部および南部が原産のアカネ科セファランサス属の落葉低木です。園芸店などでは「谷渡りの木」という名前で販売されていますが、タニワタリノキ(Adina pilulifera)という別種の木と混同されているようです。タニワタリノキというのは、屋久島原産の常緑低木で、花の形がよく似ています。

この木の特徴は、シベが飛び出して花火のように見える白い球状の花にあります。

栽培したところでは、成育がゆっくりですが、耐寒性、耐暑性があり、育てやすいと言えます。

【花の特徴と性質】

草丈

1〜2m前後になるようです。生育はゆっくりです。

花径は3〜4cmほどで、花のシベが飛び出してボール状になります。

耐寒性・耐暑性

比較的耐寒性、耐暑性があり、今のところ無難に育っています。

学名の説明

Cephalanthus・・・・・ギリシャ語の cephalos(頭)+ anthos(花)が語源で、花の形に由来します。

occidentalis・・・・・「西の」、「西方の」

【主な種類と品種】

‘ムーンライトファンタジー’という品種が販売されています。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

落葉樹ですから11月〜3月ごろが植え付けの適期です。木がそれほど大きくなりませんので、鉢植えでも十分に楽しむことができます。

鉢植えの用土

赤玉土と腐葉土(バーク堆肥)を7対3程度に混ぜたものなどを使います。

植え場所・置き場所

日当たりを好みますが、半日陰でも花付きには影響がないようです。

やや湿り気のある場所を好むようですので、庭植えにするときは乾燥するような場所は避けたほうが無難です。

日常の管理

花後に軽く剪定して樹形を整えます。

本来の剪定は春の芽吹き前に行いますが、新枝咲きなので、コンパクトにしたいときは強剪定しても花付きには影響ありません。

肥料

春と秋に与えます。

病気・害虫

特にはないようです。

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