ソリダスター x Solidaster

ソリダスターの花
写真 ソリダスター
撮影時期 2010.7.17
栽培状況 庭植え
科名・属名

キク科
ソリダステル属

園芸分類

宿根草

別名

(特にありません)

原産地

(園芸交雑種)

用途

庭植え、庭植え

花期

6〜9月

【花の印象など】

ソリダスターは、ソリダゴ属(Solidago)とアスター属のテリアツバギク(Aster ptarmicoides)の属間交雑によって、フランスで育成されたものと言われています。こうした属間の交配種はめずらしいようです。

花自体はそれほど派手ではありませんが、小さな花がたくさん咲くので、カスミソウと同じように利用できることから切り花として需要が高まってきています。

栽培したところでは、暑さ、寒さに強く育てやすい宿根草です。

【花の特徴と性質】

草丈

60〜70pほどになります。

写真は株が小さいのでそれほどでもないですが、小さな花が株を覆うように咲きます。花弁の部分は、咲きはじめは黄色ですが、後に色がうすくなっていきます。

耐寒性・耐暑性

耐寒性、耐暑性があり丈夫です。

学名の説明

Solidaster・・・・・ソリダゴ属とアスター属の二つの属名をくっつけたものです。

【主な種類と品種】

特に品種名のついたものはないようです。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

春に園芸店やホームセンターなどで苗が売られていますので、これを買って花壇やプランターなどに植え付けます。

花壇に植えるときは、深さ30cmほどの植え穴を掘り、掘り上げた土の三分の一程度のバーク堆肥(腐葉土)を入れ、庭土とよく混ぜ合わせて植えつけます。

鉢植えの用土

市販の草花用培養土もしくは赤玉土と腐葉土(バーク堆肥)を2対1程度に混ぜたものなどを使います。

ソリダスターの花

株間

25〜30pほどにします。

植え場所・置き場所

花壇に植える場合は、日当たりと水はけのよいところに植え付けます。

鉢に植えた場合も、日当たりのよいところに置いて育てます。

植え替え

花壇に植えた場合は、4〜5年して株が混み合ってきたら、株分けを兼ねて植え替えます。

鉢やプランターに植えた場合は、毎年、もしくは2年に1回は植え替えをします。

日常の管理

摘心すると分枝がふえて花数が多くなります。また、花が終わったら切り戻しておきます。

植え替え、株分けは2〜3年に1回、春または秋に行います。

冬の管理

ソリダスターは、ロゼット状で冬を越します。耐寒性がありますので、暖地では花壇に植えても霜除け等は必要ありません。

ふやし方

植え替えのときに株分けで増やすことができます。

肥料

元肥として緩効性肥料を与えますが、後はあまり必要としません。逆に多肥にすると徒長して倒伏しやすくなります。

病気・害虫

アブラムシやハダニが付くことがあります。

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