サンゴミズキ

サンゴミズキの花
写真 サンゴミズキ
撮影時期
栽培状況

科名・属名

ミズキ科
ミズキ属

園芸分類

落葉中木

別名

(特にありません)

原産地

中国北部、朝鮮半島北部、シベリア

用途

庭植え

花期

5〜6月

【サンゴミズキについて】

サンゴミズキは、中国北部、朝鮮半島北部、シベリアが原産のミズキ科ミズキ属の落葉低木で、シラタマミズキの変種にあたります。5〜6月に白い花が咲きますが、冬になると、葉を落とした幹がサンゴのように真っ赤になりますので、こちらが鑑賞の対象にされています。

原産地でおわかりのように、暑さが苦手で、関東以西の暖地では育ちにくいとされています。

栽培したところでは、植えてからの生育がとても遅く、数年たって、やっと大きくなりはじめました。周囲の木が大きくなり日陰になる時間が増えてきたことが影響しているのかもしれません。

【サンゴミズキの概要】

樹高

株立ち状の樹形で、2〜3mほどになります。

5oほどの白花が密集して咲きます。

耐寒性・耐暑性

耐寒性 強い
耐暑性 やや弱い

耐寒性はありますが、夏の暑さと強光が苦手です。

(強い、比較的強い、やや弱い、弱い、の4区分。判断基準は、こちら)

栽培難易度

やさしい

(やさしい、比較的やさしい、やや難しい、かなり難しい、の4区分)

学名

Cornus alba var. sibirica

学名の説明

Cornus・・・・・ cornu(角)が語源です。

alba・・・・・「白い」

sibirica・・・・・「シベリアの」

【主な種類と品種】

葉に斑が入る品種があります。

【育て方と栽培のポイント】

栽培のポイント

※ 通常の剪定は花後に行います。

植え付け

落葉樹ですので、11〜12月又は2〜3月頃に植え付けます。

苗木の大きさにもよりますが、通常は根鉢の2〜3倍の植え穴を掘って、掘り出した庭土に三分の一程度の腐葉土若しくはバーク堆肥を入れて庭土とよく混ぜ合わせて植えつけます。

植え場所

夏の暑さに弱いことから、関東以西の温暖地の場合は、午後は日陰になるようなところが適しています。西日が当たるようなところは避けるようにします。

剪定

冬の赤くなった幹が鑑賞対象になりますので、通常の剪定は花後に行います。

また、枝数を多くするため、芽を吹く前に強剪定をします。

肥料

庭植えの場合は、それほど必要としません。

病気・害虫

特にはありません。

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