サルココッカ

の花
写真 サルココッカ
撮影時期 2020.6.28
栽培状況 庭植え

科名・属名

ツゲ科
サルココッカ属

園芸分類

常緑低木

別名

(特にありません)

原産地

中国、北東インド、ネパールなど

用途

庭植え、鉢植え

花期

12〜3月

【サルココッカについて】

サルココッカは、東アジア原産のツゲ科の常緑低木です。その特徴は、耐陰性がとても強いことで、日当たりでも育ちますが、建物の北側など1日中日が当たらないところでもよく育つことです。

この属の中では、中国原産のコンフサ(S. confusa)と中国、北東インド、ネパールなどが原産フッケリアナ(S. hookeriana )及びその園芸品種が栽培されています。

【栽培メモ】

フッケリアナの園芸品種の‘ウインタージェム’の苗木を購入して庭植えにしていますが、まだ間がないので、追記をしていきます。

【サルココッカの概要】

樹高

50〜2mほどになります。

冬に白い花が咲きます。花には芳香があります。

耐寒性・耐暑性

耐寒性 強い
耐暑性 強い

(強い、比較的強い、やや弱い、弱い、の4区分。判断基準は、こちら)

栽培難易度

※ やさしい

(やさしい、比較的やさしい、やや難しい、かなり難しい、の4区分)

学名

Sarcococca

学名の説明

Sarcococca・・・・・ ギリシャ語の sarkos (果肉)+ kokkos (液果)が語源です。

confusa・・・・・「間違えた」、「不確かな」

hookeriana・・・・・ 19世紀のイギリスの植物学者 William Jackson Hooker への献名

humilis・・・・・「低い」、「小さい」

【主な種類と品種】

コンフサ
S. confusa

中国中国原産で、樹高は2mほどになり、冬に白い花が咲き黒い実ができます。

フッケリアナ
S. hookeriana

中国、北東インド、ネパールなどが原産で、樹高は60pほどです。園芸品種に‘ウインタージェム’や‘パープルステム’があります。

フミリス
S. hookeriana var.humilis

フッケリアナの変種で、樹高は30〜60pほどです。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

庭植えは勿論、生育がゆっくりですので、鉢植えにも向いています。庭に植える場合は、腐葉土(バーク堆肥)を入れ庭土とよく混ぜて植え付けます。

鉢植えの用土

赤玉土と腐葉土(バーク堆肥)を7対3程度に混ぜたものなどを使います。

植え場所・置き場所

日当たりが悪いところでも問題なく育ちますので、半日陰から日陰まで幅広く利用できます。

剪定

生育がゆっくりですし、自然に樹形がまとまりますので、植え付け後しばらくは剪定の必要はありません。木が大きくなってきたら、6月ごろか秋に刈り込みます。

肥料

2月に寒肥を与えます。

病気・害虫

特にはありません。

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