オーストラリアン・ブルーベル Sollya heterophylla

オーストラリアン・ブルーベルの花
写真 オーストラリアン・ブルーベル
撮影時期 2006.6.11
栽培状況 開花株購入
科名・属名

トベラ科
ソリア属

園芸分類

常緑蔓性低木

別名

ソリア

原産地

オーストラリア

用途

鉢植え

花期

6〜7月

【オーストラリアン・ブルーベルについて】

オーストラリアン・ブルーベルは、西オーストラリア州南西部原産のトベラ科ソリア属の常緑蔓性低木です。昔は見かけたことがなく2006年ごろになって広く流通し始めました。写真のように、青紫の小さな花が垂れ下がって咲きますが、蒸し暑くなってくる時期だけに、涼しげな色合いが魅力です。

オーストラリアが原産で、一般にはブルーの花が流通していますのでオーストラリアン・ブルーベルと呼ばれますが、白花もあります。

栽培したところでは、以前のことで記憶がはっきりしませんが、過湿にしてしまったようで、いつの間にか枯れてしまいました。その後、もう一度育ててみようと思っていますが、手に入らず、そのままになっています。

【花の特徴と性質】

樹高

売られている鉢物の印象ではあまり大きくなるようには見えませんが、ツル性で高さが1mくらいになるようです。

青紫の小さな花が垂れ下がって咲きます。白花もあります。

耐寒性・耐暑性

耐寒性、耐暑性はあるようですが、夏の高温多湿を嫌うようです。

学名の説明

Sollya・・・・・19世紀イギリスの植物学者 Richard Horsman Solly に因みます。

heterophylla・・・・・「多形葉の」、「異形葉の」

【主な種類と品種】

ブルーの花の他、白花もあります。

【育て方と栽培のポイント】

植え付け

6月頃に開花株が出回りますので、これを買って育てます。耐寒性がやや弱いので、通常は鉢での栽培になるかと思います。

そこそこ耐寒性があり、関東以西の暖地では庭植えできると言われていますが、多湿に弱そうなので、私は庭植えで育てたことはありません。寒さの厳しいところは鉢植えでの栽培になります。

オーストラリアン・ブルーベルの花

鉢植えの用土

酸性の土壌好みますので、鹿沼土とピートモスを7:3程度に混ぜた用土、あるいはブルーベリーの用土などに植え付けます。

植え場所・置き場所

日当たりのよいところを好みます。

日常の管理

鉢植えの場合、過湿にならないように管理します。

株が大きくなってきたら、あんどん仕立てにします。

夏の管理

鉢植えは、半日陰になるところ置き、水切れさせないようにします。

冬の管理

鉢植えは、霜の当たらない軒下に移し、水やりは控えめにします。

肥料

鉢やプランターに植える場合は、植え付け時に緩効性の化成肥料を元肥として与え、後は、春と秋に緩効性の化成肥料を追肥します。

病気・害虫

特にはないようです。

ページのトップに戻ります。このページのトップに戻ります。一覧へ戻ります。一覧に戻ります。