アンスリウム

アンスリウムの花
写真 アンスリウム
撮影時期 2014.6.20
栽培状況 開花株購入

科名・属名

サトイモ科
ベニウチワ属
(アンスリウム属)

園芸分類

非耐寒性宿根草

別名

オオベニウチワ

原産地

コロンビア

用途

鉢植え

花期

5〜10月

【アンスリウムについて】

アンスリウムには葉を鑑賞する種類もありますが、ここでは、花(正しくは仏炎苞ですが)を観賞するアンスリウム・アンドレアナムを取り上げました。通常、赤い花をよく見かけますが、写真のようにピンクや白花もあります。

なお、葉の美しい品種は、アンスリウム・マグニフィカムといいます。

栽培したところでは、冬の最低気温が高知にしては珍しい−4度になるという日が続いたことがあり、冬の防寒対策が不十分だったため枯らしてしまったことがあります。部屋の中に簡易温室を置き、その中に入れるべきだったと思っています。

【アンスリウムの概要】

アンスリウムの花

草丈

20〜50pほどのものをよく見かけます。

赤い花をよく見かけますが、白、濃赤、桃、覆色系など多彩です。また、大きさもいろいろあります。

耐寒性・耐暑性

耐寒性 弱い
耐暑性 強い

熱帯産ですので耐寒性はありません。

(強い、比較的強い、やや弱い、弱い、の4区分。判断基準は、こちら)

栽培難易度

※ 1年だけ育てる場合:やさしい

※ 翌年も育てようとする場合:かなり難しい

(やさしい、比較的やさしい、やや難しい、かなり難しい、の4区分)

学名

Anthurium andreanum

学名の説明

Anthurium・・・・・ギリシャ語の anthos(花)+ oura(尾)が語源です。

andreanum・・・・・フランスの植物学者 Edouard Andreacute に因みます。

【主な種類と品種】

エリザベス

一般によく見かける赤花の品種です。

アルバム

白花の品種です。

【育て方と栽培のポイント】

栽培のポイント

植え付け

通常は、園芸店やホームセンターなどで開花株を購入して育てるのが一般的です。耐寒性がないので、鉢での栽培になります。

アンスリウムの花

鉢植えの用土

ミズゴケの単用、あるいは、赤玉土(鹿沼土)、ピートモス、パーライトを等量に混ぜた用土などを使います。

置き場所

強光を嫌いますので、春から秋は、直接日の当たらない明るい日陰に置きます。

植え替え

ミズゴケに植えられている株は毎年、赤玉土を主にした用土に植えられているは2〜3年に1回の目安で植え替えます。

日常の管理

生育期には、用土が乾いたらたっぷりと水を与え、夏は葉水も与えます。

花色があせてきたら花茎を切り取ります。

冬の管理

最低気温が8〜10度は必要とされていますので、室内のできるだけ暖かいところに置きます。

レースのカーテン越しの日に当て、鉢土が乾いてから水やりをします。肥料は与えません。

肥料

生育期間中は、2週間に1回程度の割で液肥を与えます。

病気・害虫

ハダニが発生することがありますので、水やりのときは株全体に水をかけます。

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