アメリカフジ

アメリカフジの花
写真 アメリカフジ
撮影時期 2020.5.8
栽培状況 鉢植え

科名・属名

マメ科
フジ属

園芸分類

つる性落葉低木

別名

(特にありません)

原産地

アメリカ合衆国東南部

用途

庭植え、鉢植え

花期

5月

【アメリカフジについて】

アメリカフジは、その名のとおりアメリカ合衆国のバージニア州からテキサス州あたりに自生しているマメ科フジ属のつる性の落葉樹です。日本のフジと比較すると、ツルはそれほど伸びませんし、花序も下に長く垂れることはありません。

ですので、棚づくりにする必要はなく、支柱をしてやれば一般の樹木のように仕立てることができます。また、若木のうちからよく花を付け、二期咲き性というのも特徴の一つです。

【栽培メモ】

まだ、買ったばかりでこれからというところですが、早くも蕾を付けています。

【アメリカフジの概要】

樹高

2〜3mほどになりますが、日本のフジのようにツルが伸びませんので棚づくりにする必要はありません。

紫藤色の花が咲きます。日本のフジのようには垂れません。

耐寒性・耐暑性

耐寒性 強い
耐暑性 強い

(強い、比較的強い、やや弱い、弱い、の4区分。判断基準は、こちら)

栽培難易度

※ 比較的やさしい

(やさしい、比較的やさしい、やや難しい、かなり難しい、の4区分)

学名

Wisteria frutescens

学名の説明

Wisteria・・・・・アメリカの解剖学者 Caspar Wistar への献名

frutescens・・・・・「低木性の」、「低木状の」

【主な種類と品種】

‘アメジストフォール’という品種が流通しています。

【 育て方 】 −私はこう育てる−

植え付け

落葉性ですので11〜3月ごろが植え付けの適期です。強めの剪定をして育てれば鉢植えでの栽培ができます。

庭に植える場合は、苗木の大きさにもよりますが、通常は根鉢の2〜3倍の植え穴を掘って、掘り出した庭土に三分の一程度の腐葉土若しくはバーク堆肥を入れて庭土とよく混ぜ合わせて植えつけます。

鉢植えの用土

赤玉土と腐葉土(バーク堆肥)を7対3程度に混ぜたものなどを使います。

植え場所・置き場所

日当たりのよいところで育てます。

植え替え

鉢植えの場合は、鉢が小さいときは毎年、大きめの鉢やプランターに植えているときは2年に1回を目安に植え替えをします。

日常の管理

鉢植えは、夏、乾燥させすぎないようにします。

剪定

通常の剪定は、花後に行います。冬場の剪定は、伸びすぎて、特に目障りな枝を切り詰める程度に補助的に行います。

肥料

庭植えは1〜2月頃に寒肥を、そして8月下旬に有機質肥料を与えます。鉢植えは、2月と花後に緩効性の化成肥料を置肥します。

病気・害虫

特にありません。

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